長野から帰って来た。積み上げたCDがガラガラと崩れ落ちて・・・なんてことはまったくなく、すべて出発前のままだった。昨日(土)の出発を急遽早めに(渋々)変更したおかげで、地震による新幹線停止をすり抜けることが出来、カフェイベントも無事、賑々しく終了した。
第一部の「80年代ニューウェーヴ」DJ+トーク。というか公開ラジオだな。クラブみたいな空間ではないし、マニアックになり過ぎない選曲のつもりだったけれど、基本的に屈折した音楽の連続であるから、「??」なお客さん、「感涙!」なお客さん、それぞれだった。僕らも何だかよくわからなかった。ま、僕らのルーツを紹介できたからいいのさ。
第二部のアコースティックライヴは数々の新曲披露、歌詞の内容のネタ元を饒舌だった小池雄治に突っ込まれて動揺しつつ、やっぱりこれが本職であるから、爽快に終了できた。集まってくれたみなさん、本当にありがとう!(写真は後に掲載します)
7月23日 長野平安堂カフェ
第一部(DJ)
1.XTC / Respectable Street
2.Gang Of Four / Damage Good
3.Talking Heads / Once In A Lifetime
4.B-52's / Rock Lobster
5.Joy Division / Lovev Will Tear Us Apart
6.Echo & The Bunnymen / The Cutter
7.Everything But The Girl / Each And Everyone
8.Haircut100 / Favorite Shirts
9.Specials / Ghost Town
10.Soft Cell / Tainted Love
11.Elvis Costello / Peace, Love & Understanding
12.Scritti Politti / The Sweetest Girl
13.Split Enz / Six Months In A Leaky Boat
第二部(Live)
1.プラグネント
2.クラスメイト
3.18(eighteen) (新曲)
4.Escalator (新曲)
5.Hello (綿内)
6.チャーリー (綿内)
7.永遠 (小池)
8.映画「猟奇的な彼女」より (小池)
9.サマータイム (新曲)
10.Fool Again
11.真赤な太陽 (おまけ)
第一部の「80年代ニューウェーヴ」DJ+トーク。というか公開ラジオだな。クラブみたいな空間ではないし、マニアックになり過ぎない選曲のつもりだったけれど、基本的に屈折した音楽の連続であるから、「??」なお客さん、「感涙!」なお客さん、それぞれだった。僕らも何だかよくわからなかった。ま、僕らのルーツを紹介できたからいいのさ。
第二部のアコースティックライヴは数々の新曲披露、歌詞の内容のネタ元を饒舌だった小池雄治に突っ込まれて動揺しつつ、やっぱりこれが本職であるから、爽快に終了できた。集まってくれたみなさん、本当にありがとう!(写真は後に掲載します)
7月23日 長野平安堂カフェ
第一部(DJ)
1.XTC / Respectable Street
2.Gang Of Four / Damage Good
3.Talking Heads / Once In A Lifetime
4.B-52's / Rock Lobster
5.Joy Division / Lovev Will Tear Us Apart
6.Echo & The Bunnymen / The Cutter
7.Everything But The Girl / Each And Everyone
8.Haircut100 / Favorite Shirts
9.Specials / Ghost Town
10.Soft Cell / Tainted Love
11.Elvis Costello / Peace, Love & Understanding
12.Scritti Politti / The Sweetest Girl
13.Split Enz / Six Months In A Leaky Boat
第二部(Live)
1.プラグネント
2.クラスメイト
3.18(eighteen) (新曲)
4.Escalator (新曲)
5.Hello (綿内)
6.チャーリー (綿内)
7.永遠 (小池)
8.映画「猟奇的な彼女」より (小池)
9.サマータイム (新曲)
10.Fool Again
11.真赤な太陽 (おまけ)