昨日は作業の合間をぬって、外の空気を吸って来た。陽だまりの中でちょっと酔っ払った。爺さんも婆さんもオジサンもオバサンも子供も犬も良い笑顔であった(写真)。明日5日本番へのちょっとした休息になった。では皆さん赤坂で逢いましょう!
友人の小さな娘さんが歌う我が「フォトジェニック」。お父さんが生録ファイル化して聴かせてくれました。あまりに可愛く、微笑ましいのでダウンロード出来るようにしちゃいました。親子で楽しむ「フォトジェニック」♪http://www6.axfc.net/uploader/16/so/N16_11493.mp3.html ←ここをクリック後、キーワード「smile」を入力、対象をファイルに保存でダウンロード出来ます♪
本日シメのリハ。ライヴの度、最近曲以外に、過去曲の掘り起こしも行っている。時が経ち、一回りして新鮮に感じられたら本番採用、その時々の自分の嗜好や、時代の空気などで変わってくるから面白い。最近はもう過去のどんな曲でも抵抗なく演ってしまえる気がするな。
「抵抗」と書くと、ずっとCDを聴き続けてくれた皆さんからすると「何ゆえ?どの曲を?」と思われるかもしれないけれど、そんなものなのですよ。
というわけで、抵抗が消えて演奏するのが楽しみになった曲=何故か歌わなかった、歌えなかった曲を今回10年振りに採用。少し前だったら照れ臭かったけれど(歌詞とか)、今は何だか堂々と歌いたい気分だ。希望がある歌だからかもしれない。
(●写真 緊張感ゼロ顔の二人ですが、当日はシリアスです)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~2007年弾き語り一発目~
●『WATAUCHI UNPLUGGED '07』with 中野トオル(ベース)
5月5日(土)赤坂グラフィティ
共演 エガワヒロシ他
OPEN18:00 START18:30
●綿内+トオルは夜8時半の登場ですが、エガワ君はじめ良いポップアーティストが出ますので、お時間のある方は早めにどうぞ。
チケット前売り御予約は綿内FC fspclub@hotmail.comまで(「予約受付ました」の返信が必ず行きますが、来ない場合はご自身の他アドレスで送信してみてください)。又は赤坂グラフィティ(地図あり)(03-3586-1970)にて御予約・発券。
「抵抗」と書くと、ずっとCDを聴き続けてくれた皆さんからすると「何ゆえ?どの曲を?」と思われるかもしれないけれど、そんなものなのですよ。
というわけで、抵抗が消えて演奏するのが楽しみになった曲=何故か歌わなかった、歌えなかった曲を今回10年振りに採用。少し前だったら照れ臭かったけれど(歌詞とか)、今は何だか堂々と歌いたい気分だ。希望がある歌だからかもしれない。
(●写真 緊張感ゼロ顔の二人ですが、当日はシリアスです)
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~2007年弾き語り一発目~
●『WATAUCHI UNPLUGGED '07』with 中野トオル(ベース)
5月5日(土)赤坂グラフィティ
共演 エガワヒロシ他
OPEN18:00 START18:30
●綿内+トオルは夜8時半の登場ですが、エガワ君はじめ良いポップアーティストが出ますので、お時間のある方は早めにどうぞ。
チケット前売り御予約は綿内FC fspclub@hotmail.comまで(「予約受付ました」の返信が必ず行きますが、来ない場合はご自身の他アドレスで送信してみてください)。又は赤坂グラフィティ(地図あり)(03-3586-1970)にて御予約・発券。
というのは嘘で、真夏日というのに一歩も外へ出ず、家で作業をしておった。なんというストレス。
日曜の午後、野暮用で東京駅へ行ったついでに、野暮用で後楽園に降りると、目の前に英国PUBがあった。足が勝手に店の中に入ってしまったので一杯だけ生ビールを飲む。泣けるほど旨かった。隣りのテーブルにはPUBなんかに来たこともなさそうなお父さんと家族。その反対のテーブルには、雑誌から抜け出たようなカジュアルファッションのキレイ風な30歳ちょいぐらいのお姉さん二人。流行りのスリムジーンズにヒール、おそろしく脚が細かったので自信があるのだろう。煙草を吸いながら楽しげに飲んでいた。
300%年下なのだろうが、こういう雰囲気の女性を見ると、「お姉さん」と思わずにいられない。6畳一間でただひたすら音楽を作っていたビンボー兄ちゃんには縁のない人々だな、と昔思っていたことをちょっと思い出した。だからいつまでたっても「お姉さん」に見えるのだろうか。ま、そんなことはどうでもいいのだ。さて火曜は最終リハーサル。
(このミニチュアギター、弦もちゃんと張ってあるし、トレモロまで動かせる。掃除機で吸われたら一発アウトだけどね)
日曜の午後、野暮用で東京駅へ行ったついでに、野暮用で後楽園に降りると、目の前に英国PUBがあった。足が勝手に店の中に入ってしまったので一杯だけ生ビールを飲む。泣けるほど旨かった。隣りのテーブルにはPUBなんかに来たこともなさそうなお父さんと家族。その反対のテーブルには、雑誌から抜け出たようなカジュアルファッションのキレイ風な30歳ちょいぐらいのお姉さん二人。流行りのスリムジーンズにヒール、おそろしく脚が細かったので自信があるのだろう。煙草を吸いながら楽しげに飲んでいた。
300%年下なのだろうが、こういう雰囲気の女性を見ると、「お姉さん」と思わずにいられない。6畳一間でただひたすら音楽を作っていたビンボー兄ちゃんには縁のない人々だな、と昔思っていたことをちょっと思い出した。だからいつまでたっても「お姉さん」に見えるのだろうか。ま、そんなことはどうでもいいのだ。さて火曜は最終リハーサル。
(このミニチュアギター、弦もちゃんと張ってあるし、トレモロまで動かせる。掃除機で吸われたら一発アウトだけどね)