先日、写友からの情報でキガタホウオウと言う聞きなれない鳥を撮影に、某土手に行ってきました。この鳥は当初ネット検索でも中々ヒットせず、やっと調べたところ中央アフリカ付近に棲息する鳥で日本に渡って来る事は考えずらい様です。飼育されていた鳥の篭脱けなのか迷鳥なのか解りませんが、いずれにしても初めて見聞きした珍しい鳥です。
羽の肩の部分が黄色いのが名前の由来だそうです。羽の肩の部分が赤いアカガタホウオウもアフリカでは生息しているようです。キレンジャク、ヒレンジャクのホウオウ版のようです。
ここには3年前にも別個体が飛来したことがあるそうで、単純に篭脱けとも言えない気がします。果たして真相は???
黄色い印あまりはっきり見えません。
黄色が少しはっきり見えました。
スズメより一寸大きいようです。ここではスズメの群れに混ざって行動していました。
飛ぶと黄色がはっきりわかります。
羽の裏側はこんな具合です。
羽の肩の部分が黄色いのが名前の由来だそうです。羽の肩の部分が赤いアカガタホウオウもアフリカでは生息しているようです。キレンジャク、ヒレンジャクのホウオウ版のようです。
ここには3年前にも別個体が飛来したことがあるそうで、単純に篭脱けとも言えない気がします。果たして真相は???
黄色い印あまりはっきり見えません。
黄色が少しはっきり見えました。
スズメより一寸大きいようです。ここではスズメの群れに混ざって行動していました。
飛ぶと黄色がはっきりわかります。
羽の裏側はこんな具合です。