国の特別天然記念物コウノトリの繁殖をしている野田コウノトリの里へ行ってきました。コウノトリは両翼を広げると2mにもなる大型の鳥で、明治以降極端に生息数が減少し、絶滅危惧種に指定されています。ここでは昨年生まれた3羽(うち一羽は死亡)を自然界に放鳥、今年は2羽放鳥し個体数の増加の試みをしています。
ここで親鳥の観察ができます。
ケージ内で飼育されている親鳥です。
放鳥した鳥達の位置情報です。ずいぶん遠くへ行ってしまったようです。
共生ファームの人達が無農薬の田を耕作し、鳥との共生を図っています。
以下の写真はまだここに残っている今年生まれの”ひかる”君です。元気に周辺を飛び回り前の田んぼで餌を取っています。
アマサギとにらめっこ。
すぐ近くに来てくれました。
背中に位置情報確認の為の無線機を背負っていてアンテナが見えます。こんなものが不要になる日が早く来ると良いですね。
優雅な飛翔姿です。時には2時間近くどこかへ遠征し戻ってきません。
着陸態勢。
ケージ内で飼育されている親鳥です。
放鳥した鳥達の位置情報です。ずいぶん遠くへ行ってしまったようです。
共生ファームの人達が無農薬の田を耕作し、鳥との共生を図っています。
以下の写真はまだここに残っている今年生まれの”ひかる”君です。元気に周辺を飛び回り前の田んぼで餌を取っています。
アマサギとにらめっこ。
すぐ近くに来てくれました。
背中に位置情報確認の為の無線機を背負っていてアンテナが見えます。こんなものが不要になる日が早く来ると良いですね。
優雅な飛翔姿です。時には2時間近くどこかへ遠征し戻ってきません。
着陸態勢。