このところ家内の体調不良や仕事で忙しく、鳥撮影はお休みです。そんな中、仕事の都合でマレーシアへ出張せねばならず、しぶしぶ出かけてきました。
いつも通りのタイトなスケジュールでしたので、カメラは仕事の記録用のコンデジ一台だけで出かけましたが、思いのほか仕事がはかどり最終日の夜に得意先の方のご厚意で、正月の電飾で有名なマレーシア最大の仏教寺院”Kok Lok Si Tempe 極楽寺”に連れて行っていただきました。大渋滞の中、2時間ほどで到着、聞きしに勝る規模、ものすごい電飾に度肝を抜かれました。
まともなカメラがなかったのが本当に残念、写真を趣味とするものはいつでもカメラを持ち歩かなければいけませんね。

夜十時過ぎなのに渋滞がひどく、車を降りて徒歩で向かう途中に撮影。到着まで坂道を30分ほど歩きました。



高さ35mのパゴダ。下層が中国様式、中層がタイ様式式、上層がビルマ様式の珍しい3層構造




巨大な観音像。高さ37mもあるそうです。


いつも通りのタイトなスケジュールでしたので、カメラは仕事の記録用のコンデジ一台だけで出かけましたが、思いのほか仕事がはかどり最終日の夜に得意先の方のご厚意で、正月の電飾で有名なマレーシア最大の仏教寺院”Kok Lok Si Tempe 極楽寺”に連れて行っていただきました。大渋滞の中、2時間ほどで到着、聞きしに勝る規模、ものすごい電飾に度肝を抜かれました。
まともなカメラがなかったのが本当に残念、写真を趣味とするものはいつでもカメラを持ち歩かなければいけませんね。

夜十時過ぎなのに渋滞がひどく、車を降りて徒歩で向かう途中に撮影。到着まで坂道を30分ほど歩きました。



高さ35mのパゴダ。下層が中国様式、中層がタイ様式式、上層がビルマ様式の珍しい3層構造




巨大な観音像。高さ37mもあるそうです。



デジカメだなんて信じられないぐらいです。
まだ、お仕事が忙しそうですね。
お奥様の体調を心配しながらの海外出張は大変でしたね。
お大事にしてあげてください。
日本の仏教寺院では考えられない派手な電飾にびっくり、静かな佇まいの日本寺院とは真逆のお寺でした。日本でこんな電飾をしたお寺が現れたらどんな反響が起こるのか見ものですね。
仕事もようやく一段落しそうで、この週末には久しぶりにカメラを持ち出したいのですがお天気が気になります。