結構ショックだったかも・・・・・
TVの画面で見たコトあったけど、まさか目の前でコレが繰り広げられるとわ。
場所:栃木県茂木のとあるオフロードコース
季節:夏真っ盛り
一本の木の根元付近でみっけた光景
カマキリに捕まったのはミルクコーヒー色のバッタ
カマキリの体長の3分の1くらい
い・や~ん(>_<)
一部始終見てたの
「ほお~なるほど」とか歓心しながらネ。
残酷じゃないよね
だってカマキリはこれから産卵が待っているから、夏の間にたっぷり栄養とっとかないといけない訳だからさ(あ。このカマキリって♀?♂?どっちだったのかな?)
で、一体どこから食べ始めるのか・・・・
頭から始まった~
蝉時雨と仲間の四駆のエンジン音が聞こえたケド、結構静寂でカマキリがバッタ食べてる音がシッカリと聞こえたんですう むしゃむしゃもしゃ・・・・・って
ううぅ・・・・・昆虫が人間捕食しなくて良かったと思った
生きたまんま喰われたくないもお~ん(^_^;)
死体にならなきゃそうは捕食されないでしょ?
そりゃ、ま、世界には生きてる人間にも寄生したり、皮膚下に産卵したりする昆虫もいるらしーけどさ・・・・・
ゾワワ~~~~
食べ終わるまで約10分ほど
以外に早いんだこれが。
カマキリのお腹はぷっくり膨れておった
しばらくの間食休みしてから、草むらに消えた。