育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



ここのところ、コロナ感染による脱毛症とコロナワクチンの複数回接種による副作用と思われる脱毛症の人のご相談が続いています。


もしかすると、コロナが流行り始めた頃からコロナの感染に脱毛症があったようなので、私の相談室にいらっしゃっていないだけなのかもしれませんし、ご相談者の方や私も分からなかっただけかも。



■コロナウイルスとワクチンでなぜ脱毛症になるのか?


以下に記述する内容は、あくまでも私が調べて知っている内容が元になっているだけなので、医学的なエビデンスがある内容ではないことをご理解の上で読んで下さい。


一応、以下の3つのサイトを参考にはしています(他の医師の解説も参考にしています)ので、試してみる価値はあると思います。



コロナウイルスとワクチンでなぜ脱毛症になるのでしょうか?それは、毛細血管に血栓ができるからではないか?と思います。ただし、人により血栓の出来る場所に違いがあるので、心臓周辺に出来れば心筋梗塞・脳に出来れば脳梗塞やクモ膜下出血・下肢に出来れば下半身不随等々の後遺症・副作用に繋がっているようです。


頭部の髪の毛を育てる毛細血管に出来れば脱毛症になるわけです。血流が制限されますからね。


■普通の薄毛とコロナワクチン副作用の脱毛症を発症している人が多い


あくまで育毛相談室コクーンにご相談にいらっしゃる方々の傾向ですが、通常の薄毛になり始めていた時に、たまたまコロナウイルスによる感染症が広がり始めて、たまたまコロナワクチンを複数回接種した後とか、コロナに感染した後に、異常な抜け毛に見舞われているのです。


そりゃまあ驚きますわ。薄くなり始めたとたんに抜け毛が急増するのですから。それも太くてカットしていない普通の髪の毛がぬけるようになり、それまでは細くなり弱々しくなっている抜け毛と様変わりするのですから。


■コロナワクチンの副作用による脱毛症を分かっていない


ところが、多くの人はコロナに関して脱毛症になるとか、コロナワクチンの複数回接種で脱毛症になるなんて思いもしない上に、同時に普通の薄毛の症状も進行していくわけですから、少々パニック状態になってしまうわけです。


ネットで色々調べる人が多いでしょうが、ここに書いている現実を知らない人ばかりなので、男性型脱毛症だから薬を飲みなさいとかの話になってしまい、薬を飲んでもほとんど効果が見られないわけです。


コロナウイルス感染症にかかった後の後遺症やコロナワクチン接種による副作用で、血がドロドロになって血栓が出来て血が巡らなくなっての脱毛症なんですから、それを改善する為のケア方法が追加で必要になるわけです。


■コロナワクチンによる脱毛症を治すには?


要はコロナとワクチンのスパイクを分解排除すれば良いわけだから、それに役立つ食品とファスティング(断食)を行えば良いのです。


スパイク蛋白質を分解するには、納豆が良いようです(具体的にはナットウキナーゼ)。イベルメクチンやレスベラトロールも良いようですが、毎日食べるのは納豆が一番良いです(国産の大豆を使った納豆を摂って下さい)。


納豆が良いのは、ナットウキナーゼや大豆イソフラボン・大豆サポニンが含まれており、女性ホルモン様作用や血管を修復する作用が期待できるからです。


かつ、季節の野菜を丼ぶり一杯(キャベツ・人参・ブロッコリースプラウト・セロリを中心に季節の野菜を加える)毎日摂って、休日には軽い断食をすれば良いのです。休日は朝食は水だけ200ml~300ml飲むだけにし、昼食と夕食は納豆と季節の野菜を丼ぶり一杯(キャベツ・人参・ブロッコリースプラウト・セロリを中心に季節の野菜を加える)食べるだけにするのです。カット野菜は意味ないですから摂らないで下さい。動物性のものは避けて、魚介類を中心に。


こうしてコロナとワクチンのスパイク蛋白質を分解排泄すると、脱毛症自体は改善するようになるでしょう。野菜を中心に摂っているので、血の質も良くなってくると思います。


今後も色々調べてみて、良いと思われることはここに追記していきます。





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