
NHKが名古屋場所を中継するかどうかの判断を先送りしたそうだ。
同局は昭和28年(1953)5月から大相撲を中継しているが、同年秋場所からは日本テレビが参入し、同34年には東京の民放テレビ局すべてが中継をしていた。
しかし最後の民放局(日テレ)が同41年1月場所に放送を中止してからは、NHKのみの放送になっている。
そのNHKが、4日の臨時理事会の内容を協会から説明を受け、6日に結論を出すという。
中継に関して揺らいでるのも分からないでもない。
現に6月14~30日に視聴者から約8200件の反響があり、うち約67%の約5500件が放送中止を求めているという事だ。
そりゃそうだろう、今の状態でいたら反対の意見が多いに決まっている。
これがいち早く中継中止を決めていたら、放送を希望する意見が逆に多くなっているはずだ。
反対はし易いが、賛成はし難い。それが世の常。
それに感情論か否かの判断ぐらいはつくでしょう?
今までの付き合いを考えたら、放送して「やって」もいいんじゃないかな、NHKさん?
相撲協会の対応が遅いと思ったら、日本放送協会も対応が遅いんですね。協会って・・・みんな対応が遅いのかな?
さて、NHKに放送賛成のお手紙でも出しましょうかねぇ。
もし、放送中止を決めたら・・・、このお話はまた次回にでも。
写真は中継席。テレビ中継をやらないとこの放送席も使わないんです・・・。あ、これは国技館の放送席でした(笑)。