ドイツの旅事情を書いてきましたが、ドイツの食事についてまとめてみました。
【クリスマスマーケット】
まずは、ドイツ到着後から殆ど通って?いたクリスマスマーケットです。
クリスマスマーケット会場についていきなり匂っくるのがホットワイン(正式にはグリューワイン)。
ワインと香辛料などを温めて作られているそうです。
まずは注文。
初めてということもありますが、何と言ったらいいのかというのが感想です。
次には、やっぱりソーセージ!
かなりのボリュームです。これに、ケチャップやマスタードをお好みでつけます。
これで、日本円で約600円位だったように記憶してます。
あと、おいしかったのが、揚げたチキンをパンにはさんだ食べ物(名前は失念)
これも手のひら位の大きさがあります。
大体700円位だったような・・・。
これもめちゃ旨です!
屋台にはメニュー表示(ドイツ語)されてますが、どんなものなのか写真がないのでわかりません。
周りの人が食べているものをみて注文している人を見ながらの注文です。
ハンバーガーやシチューのようなものも注文し食べましたがおいしかったです。画像はありません。
余談ですが、ドイツでの一番有名なクリスマスマーケットはニュルンベルクの「クリストキンドレスマルクト」ですが、歴史的に証明されている古いものとしては、今回訪れたフランクフルト・アム・マインだそうです。
【ホテル(インターコンチネンタル)】
次は、宿泊でお世話になったホテルです。非常に親切なスタッフがいるホテルでした。
日本の方がやっているショップもあるので安心です。
今回は毎朝食付での予約です。
1階のレストランで朝食をとります。
バイキングです。私の朝食。
相方の朝食。
朝からガッツリソーセージです。
殆ど毎朝同じように食べてました。
写真はとってませんが、蜂の巣付き蜂蜜が置かれてました。見た時はびっくりしましたが、とても美味しいです。
行かれた方は是非ご賞味ください。
あっ、バイキングですが和食も準備されてましたよ。
一度だけですが、夕食もとりました。
ホテルのディナーのスペシャルメニューと書かれていたものを注文。メニューを撮ってないので詳細はわかりません
私は肉系。
相方も肉系ですが、ホウレンソウにひかれてこちらを注文。
このホウレンソウの味が忘れられず、帰国後も何度か料理にチャレンジしてます。
スペシャルメニューと言っても高くなかったですよ。
二人でアルコール込みで1万円程度だったと思います。
【フランクフルト市内にて】
フランクフルト市内散策中に立ち寄ったところなど。
まずは、「MonkeyS Nudels Bar」さんへ。
たまたま、歩いている途中にみつけた店ですが、面白そうなので昼食を頂くことに。
看板が、「見ザル、言わザル、聞かザル」なのですが、何か変と思ったら、見ザル、聞かザル、言わザルの順になってました。
まあ、その変はよしとして、この店は、麺系がメインで、ご飯とのセットのプレートランチが安くてボリュームがあります。
私達はパスタを注文。
2人で1個でも十分な量です。
サラリーマンな現地の皆さんは、プレートランチを食べてました。あんだけの量食べ切れるのかという位。
次は、休憩がてら立ち寄ったお店、Cafe Librettoです。
店の中が満席だったのでテラスで。
12月下旬ですが、テラスでもいうほど寒くはなかったです。
やっぱりビールですね。
散策中、寄ってはないですが、こんな日本的な店も。
フランクフルト中央駅にて、移動中の食事を購入。
相方はドイツでは有名なプレッツェル(正しくはブレーツェル)とファンタオレンジ。
私は、サンドとビールで!
【シュトゥットガルドにて】
シュトゥットガルドは、メルセデスベンツミュージアムでの見学に時間を要したので、ミュージアム内のレストランでの食事です。
メニュー名は覚えてませんが、肉系料理にワインソースとすりつぶしたポテトがついてます。
肉がやわらかく、ソースも非常に合ってて食べやすくおいしかったです。
【ケルンにて】
フランス語で香水を指す「オー・デ・コロン」を直訳すると「ケルンの水」というそうです。という、オーデコロンの発祥の地での食事です。
ここでは、私が是非にでも行きたいということで行ったお店です。
旅行雑誌にも掲載されています。
Em krutzcheという名のお店でライン川沿いの遊歩道に面した、正統派ドイツ料理が堪能できるビアレストランです。
混みそうな予感がしてたので、早めに行くと開店準備前で、暫く時間をつぶし開店時間の12時に行くと一番客でした。
お店の中の撮影許可もいただきました。
まずは、お決まりののビールを注文。
食事は、私はポテトスープ(7.5€)と
ランプステーキ料理(26.5€)を。
相方は、オニオンスープ(7.5€)と
フィッシュステーキ(サーモン)料理(29.5€)を。
はっきりいっておいしいです。
ランプステーキは、肉が柔らかくて、肉の上にのせるソースとの相性も抜群です。
ただ、難点と言えばやっぱり量が多い。。。
ドイツ人は大柄な方が多いので量が多いのか、多くの量を食べるから大きいのか。。。
一人概ね日本円で5~6千円程度とリーズナブルです。
食事中に何人も年配の方が正装でお店にやってきてました。
ひょっとして、私たちは場違いなところにやってきてしまったのかと焦りましたが大丈夫でした。
店を出てから気が付いたのですが、
ミシュランガイドのお店だったんですね。
現地でミシュランガイドを買って見ましたが2つ星でした。
日本では、ミシュランガイドに掲載されると予約すら難しいですが、フレンドリーで気軽に食事ができるのはいいですね。
最後にフランクフルトで行きたかったお店です。
今後のために
散策中に店をみつけてたのですが、後に行くと閉店近くで入れなかったので・・・。
魚料理店のFisch Frankeです。
【クリスマスマーケット】
まずは、ドイツ到着後から殆ど通って?いたクリスマスマーケットです。
クリスマスマーケット会場についていきなり匂っくるのがホットワイン(正式にはグリューワイン)。
ワインと香辛料などを温めて作られているそうです。
まずは注文。
初めてということもありますが、何と言ったらいいのかというのが感想です。
次には、やっぱりソーセージ!
かなりのボリュームです。これに、ケチャップやマスタードをお好みでつけます。
これで、日本円で約600円位だったように記憶してます。
あと、おいしかったのが、揚げたチキンをパンにはさんだ食べ物(名前は失念)
これも手のひら位の大きさがあります。
大体700円位だったような・・・。
これもめちゃ旨です!
屋台にはメニュー表示(ドイツ語)されてますが、どんなものなのか写真がないのでわかりません。
周りの人が食べているものをみて注文している人を見ながらの注文です。
ハンバーガーやシチューのようなものも注文し食べましたがおいしかったです。画像はありません。
余談ですが、ドイツでの一番有名なクリスマスマーケットはニュルンベルクの「クリストキンドレスマルクト」ですが、歴史的に証明されている古いものとしては、今回訪れたフランクフルト・アム・マインだそうです。
【ホテル(インターコンチネンタル)】
次は、宿泊でお世話になったホテルです。非常に親切なスタッフがいるホテルでした。
日本の方がやっているショップもあるので安心です。
今回は毎朝食付での予約です。
1階のレストランで朝食をとります。
バイキングです。私の朝食。
相方の朝食。
朝からガッツリソーセージです。
殆ど毎朝同じように食べてました。
写真はとってませんが、蜂の巣付き蜂蜜が置かれてました。見た時はびっくりしましたが、とても美味しいです。
行かれた方は是非ご賞味ください。
あっ、バイキングですが和食も準備されてましたよ。
一度だけですが、夕食もとりました。
ホテルのディナーのスペシャルメニューと書かれていたものを注文。メニューを撮ってないので詳細はわかりません
私は肉系。
相方も肉系ですが、ホウレンソウにひかれてこちらを注文。
このホウレンソウの味が忘れられず、帰国後も何度か料理にチャレンジしてます。
スペシャルメニューと言っても高くなかったですよ。
二人でアルコール込みで1万円程度だったと思います。
【フランクフルト市内にて】
フランクフルト市内散策中に立ち寄ったところなど。
まずは、「MonkeyS Nudels Bar」さんへ。
たまたま、歩いている途中にみつけた店ですが、面白そうなので昼食を頂くことに。
看板が、「見ザル、言わザル、聞かザル」なのですが、何か変と思ったら、見ザル、聞かザル、言わザルの順になってました。
まあ、その変はよしとして、この店は、麺系がメインで、ご飯とのセットのプレートランチが安くてボリュームがあります。
私達はパスタを注文。
2人で1個でも十分な量です。
サラリーマンな現地の皆さんは、プレートランチを食べてました。あんだけの量食べ切れるのかという位。
次は、休憩がてら立ち寄ったお店、Cafe Librettoです。
店の中が満席だったのでテラスで。
12月下旬ですが、テラスでもいうほど寒くはなかったです。
やっぱりビールですね。
散策中、寄ってはないですが、こんな日本的な店も。
フランクフルト中央駅にて、移動中の食事を購入。
相方はドイツでは有名なプレッツェル(正しくはブレーツェル)とファンタオレンジ。
私は、サンドとビールで!
【シュトゥットガルドにて】
シュトゥットガルドは、メルセデスベンツミュージアムでの見学に時間を要したので、ミュージアム内のレストランでの食事です。
メニュー名は覚えてませんが、肉系料理にワインソースとすりつぶしたポテトがついてます。
肉がやわらかく、ソースも非常に合ってて食べやすくおいしかったです。
【ケルンにて】
フランス語で香水を指す「オー・デ・コロン」を直訳すると「ケルンの水」というそうです。という、オーデコロンの発祥の地での食事です。
ここでは、私が是非にでも行きたいということで行ったお店です。
旅行雑誌にも掲載されています。
Em krutzcheという名のお店でライン川沿いの遊歩道に面した、正統派ドイツ料理が堪能できるビアレストランです。
混みそうな予感がしてたので、早めに行くと開店準備前で、暫く時間をつぶし開店時間の12時に行くと一番客でした。
お店の中の撮影許可もいただきました。
まずは、お決まりののビールを注文。
食事は、私はポテトスープ(7.5€)と
ランプステーキ料理(26.5€)を。
相方は、オニオンスープ(7.5€)と
フィッシュステーキ(サーモン)料理(29.5€)を。
はっきりいっておいしいです。
ランプステーキは、肉が柔らかくて、肉の上にのせるソースとの相性も抜群です。
ただ、難点と言えばやっぱり量が多い。。。
ドイツ人は大柄な方が多いので量が多いのか、多くの量を食べるから大きいのか。。。
一人概ね日本円で5~6千円程度とリーズナブルです。
食事中に何人も年配の方が正装でお店にやってきてました。
ひょっとして、私たちは場違いなところにやってきてしまったのかと焦りましたが大丈夫でした。
店を出てから気が付いたのですが、
ミシュランガイドのお店だったんですね。
現地でミシュランガイドを買って見ましたが2つ星でした。
日本では、ミシュランガイドに掲載されると予約すら難しいですが、フレンドリーで気軽に食事ができるのはいいですね。
最後にフランクフルトで行きたかったお店です。
今後のために
散策中に店をみつけてたのですが、後に行くと閉店近くで入れなかったので・・・。
魚料理店のFisch Frankeです。
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