恒例の季節がやってきました。
懐かしい面々とのBBQです。
今回は、岐阜県は郡上市のひるがの高原キャンプ場オークパーク(Ork Park)です。
東海北陸自動車道のひるがの高原SAにある出口(ETC専用出入口です)。
大阪から約3時間。ひるがの高原SAにあるちょっとした高台に向かいます。
高台から。
正面に大日ケ岳。
遠くに白山。
ひるがの高原SAを出て、数分で牧歌(ぼっか)の里案内板。ここを曲がればすぐです。
オークパークに到着。入口付近は、日帰りBBQ場や釣り堀があります。
別荘のようなコテージ。
今回借りたコテージ。3階建てです。
近辺を散策。見慣れない花などが咲いてます。これはズミというリンゴの仲間。
アップで
わらび。あちこちに生えてます。あく抜きが面倒なので収穫は断念。
この花は何かな?わかりません
部屋に入りBBQ場を確認。結構きれいです。この日は気温が低めで肌寒い
これは、ZAKU「作」という名の日本酒伊勢志摩サミットで振る舞われた「作」酒造会社の別銘柄。
実際の「作」はもちろん、こちらのほうも既に完売だそうです。たまたま入手できたものを持ってきていただきました。
早速、BBQ開始。まずは火おこしから。
毎度のことですが、肉が焼かれだすとどうしても撮影がストップしてしまいます。なんとかホルモン登場で撮影できました!
飛騨牛ステーキ等など美味しいお肉を満喫しつつ、昔ながらの話しにも花が咲き夜もくれると、突然の来客。
ミヤマクワガタ様です気温が低いにもかかわらずのご登場ですが、さすがに気温低いためか動きが非常ににぶかったです。
なんやかんやら盛り上がっていきます。何を言ってるのやら・・・
これは、スモーク燻製機。毎回ソーセージ等を燻して美味しくいただいてます。
意外と美味しいのがチーズの燻製。6Pチーズをそのまま燻製にし、出来上がった状態。んまそうー
実際、外がカリカリで中が柔らかく美味しいです。一度試してください。
このあと遅くまで盛り上がり(翌日に影響のない程度で)就寝
翌朝。入口付近にある釣り堀にて、Tさんご子息が釣りに挑戦
まもなく大物をGET!ニジマスでしょうか。このあと、今夜の晩御飯にと頑張ってました。
私は近隣のスポット観光ということで、日本最南端のミスバショウ群生地がある、ひるがの湿原植物園へ。
入場料は100円。安っ!
ミズバショウの花期が6月上旬までとパンフレットに書かれているので、受付の方に確認すると。この辺は5月までです。と
入口に展示されている、ギフ蝶の標本。
入口をでたところにある沼地。ここにミズバショウが咲くようです。が6月では見れません。残念。
湿原一帯。
これは??
ワタスゲ。
湿原の散策路を歩いていきます。
カキツバタ。
レンゲツツジ。
んー。??
ズミ。
BBQ場の周りにもたくさん咲いてました。
あと、色んな花が咲いてました。
続いては、夫婦滝へ。
駐車場からはほど近いところにあります。クマの心配はなさそう
途中、長良川の源流の湧水。
歩くこと数分で滝に到着。
近くに岩にへばりついて咲いてました。何かはわかりません
次なるは、一度は通り過ぎた「分水嶺公園」へ。
公園はなので入場料はいりません。
ここは何かというと、画像の通り、左には太平洋へ、右には日本海へと分岐していく場所です。何かタモリさんの番組みたい。
中央の道を挟んで両側に石碑があります。
アップにすると、
庄川 日本海。
長良川 太平洋と書いてます。
公園内を散策します。先程のひるがの湿原公園とほど近く、いろいろな高原植物などが咲いてました。
こちらのほうがたくさんみれました
いろいろと撮影しましたが、花の名前はわかりません・・・。
懐かしい面々とのBBQです。
今回は、岐阜県は郡上市のひるがの高原キャンプ場オークパーク(Ork Park)です。
東海北陸自動車道のひるがの高原SAにある出口(ETC専用出入口です)。
大阪から約3時間。ひるがの高原SAにあるちょっとした高台に向かいます。
高台から。
正面に大日ケ岳。
遠くに白山。
ひるがの高原SAを出て、数分で牧歌(ぼっか)の里案内板。ここを曲がればすぐです。
オークパークに到着。入口付近は、日帰りBBQ場や釣り堀があります。
別荘のようなコテージ。
今回借りたコテージ。3階建てです。
近辺を散策。見慣れない花などが咲いてます。これはズミというリンゴの仲間。
アップで
わらび。あちこちに生えてます。あく抜きが面倒なので収穫は断念。
この花は何かな?わかりません
部屋に入りBBQ場を確認。結構きれいです。この日は気温が低めで肌寒い
これは、ZAKU「作」という名の日本酒伊勢志摩サミットで振る舞われた「作」酒造会社の別銘柄。
実際の「作」はもちろん、こちらのほうも既に完売だそうです。たまたま入手できたものを持ってきていただきました。
早速、BBQ開始。まずは火おこしから。
毎度のことですが、肉が焼かれだすとどうしても撮影がストップしてしまいます。なんとかホルモン登場で撮影できました!
飛騨牛ステーキ等など美味しいお肉を満喫しつつ、昔ながらの話しにも花が咲き夜もくれると、突然の来客。
ミヤマクワガタ様です気温が低いにもかかわらずのご登場ですが、さすがに気温低いためか動きが非常ににぶかったです。
なんやかんやら盛り上がっていきます。何を言ってるのやら・・・
これは、スモーク燻製機。毎回ソーセージ等を燻して美味しくいただいてます。
意外と美味しいのがチーズの燻製。6Pチーズをそのまま燻製にし、出来上がった状態。んまそうー
実際、外がカリカリで中が柔らかく美味しいです。一度試してください。
このあと遅くまで盛り上がり(翌日に影響のない程度で)就寝
翌朝。入口付近にある釣り堀にて、Tさんご子息が釣りに挑戦
まもなく大物をGET!ニジマスでしょうか。このあと、今夜の晩御飯にと頑張ってました。
私は近隣のスポット観光ということで、日本最南端のミスバショウ群生地がある、ひるがの湿原植物園へ。
入場料は100円。安っ!
ミズバショウの花期が6月上旬までとパンフレットに書かれているので、受付の方に確認すると。この辺は5月までです。と
入口に展示されている、ギフ蝶の標本。
入口をでたところにある沼地。ここにミズバショウが咲くようです。が6月では見れません。残念。
湿原一帯。
これは??
ワタスゲ。
湿原の散策路を歩いていきます。
カキツバタ。
レンゲツツジ。
んー。??
ズミ。
BBQ場の周りにもたくさん咲いてました。
あと、色んな花が咲いてました。
続いては、夫婦滝へ。
駐車場からはほど近いところにあります。クマの心配はなさそう
途中、長良川の源流の湧水。
歩くこと数分で滝に到着。
近くに岩にへばりついて咲いてました。何かはわかりません
次なるは、一度は通り過ぎた「分水嶺公園」へ。
公園はなので入場料はいりません。
ここは何かというと、画像の通り、左には太平洋へ、右には日本海へと分岐していく場所です。何かタモリさんの番組みたい。
中央の道を挟んで両側に石碑があります。
アップにすると、
庄川 日本海。
長良川 太平洋と書いてます。
公園内を散策します。先程のひるがの湿原公園とほど近く、いろいろな高原植物などが咲いてました。
こちらのほうがたくさんみれました
いろいろと撮影しましたが、花の名前はわかりません・・・。
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