電磁波
チャー君の痙攣発作の原因は、老齢によるものということ。この原因しか考えられません!
老齢になると動物は身体の中の電気伝達が上手くゆかず、そのため体内で電気のショート状態が発生、結果痙攣が発症するようです。
動物学は全く解らないので推測ですが、おそらく過去に犬、猫が20年以上長生きする例はあまり無く、今のようにネットで情報の共有もない時代でしたので、実際、痙攣がおきても対症の仕様が無く情報も世間に公表することなく、痙攣発作のデータは表にでることなく埋もれていたかもしれません。
しかし、現在は飛躍的に進歩した治療、食事、生活環境の改善、ペットに対する意識の違いから長生きするペットが増えていますので、この痙攣発作の原因究明と対症は今後の課題と同時に、将来は症状がかなり改善される治療ができるかと思います。
しかし、そんな先までチャー君には時間がありません。今ママたちは、この痙攣発作が出ないように、出た場合は痙攣が最小限で抑えられるようにしなければなりません。
ママが考える痙攣発作の原因の1つ、それは電磁波です!ここでいう電磁波は人間が作り出したものに限定しています。
それで前回、散歩で電信柱の近くを避ける、携帯は不可をご紹介しました。電信柱には高圧の電流が流れているため電磁波の影響大です。電線を地中に埋めている場合は、地上そのものが電磁波のエリアになります。携帯電話の電磁波の危険性を指摘している人もいます。
電磁波は電気が流れると発生し、家庭内では家電製品全て、エアコン、PCとそれに付随するワイヤレス、携帯電話、TV、リモコン操作時。
今、家庭で使用している電気製品の電磁波は全て人間の許容範囲レベルで作られています。人間の身体の1/10くらいしかない動物たちにとったら、これはとても危険なことです。
ある人の説によれば、オール電化住宅はとても危険な住宅とのこと。。電子レンジの中で生活しているようなものだとか。。特に近年流行しているIH、これは最も危険だとか。。
PCが女性にとって、とても危険なものであることは、あるデータ関係の会社の女性10人が次々に子宮関係の病気で退職することになったことで認識しています。最近はワイヤレスになり更に危険度が増してきています。
携帯も説明書の後ろには電磁波について記載されています。それだけ危険なことということです。電磁波の危険性については「電磁波」で検索してください。驚きの事実があります!!ホラー映画をしのぐ怖さがそこにありますし、電磁波の対策が説明されているものもあります。
★もし、現在オール電化住宅にお住まいの方がいらしたら、チャー君一家のように猫ちゃん・ワンちゃんをできたら毎日屋外に連れ出し、必ず土の上を歩かせてください。土を踏むことにより電磁波で帯電したものが放電できます。
★携帯電話はペットの近くで使用しない。
★使用していない機器はコンセントを抜く。そうすることにより電磁波が発生しません。
★PCも使用していないときはコンセントを抜くことをお勧めします。
★リモコン操作時も気をつけてください。整体学校を設立した校長によると、TVのリモコンを肩に照射することで肩こりが治るとのこと。。それだけリモコンには強い電磁波が流れています。
現在我が家では、電気製品にはできる限りアースを施し、使用しないときコンセントは抜いています。何度も言っていますが、TVは1週間に1,2時間しか見ずコンセントを抜いています。
また、チャー君が寝ているチャーベッドには常時コタツの電源を入れていますので、中に水晶を入れて電磁波の影響を軽減するようにしています。あわせ、水晶を細かくしたものを「わた」としたクッションをベッドの中に入れています。チャー君はこのクッションを枕にしているようです。
以上からこの寒空の中でも散歩をするのは、太陽エネルギーの恩恵を授かるためと電磁波を一切受けず体内に帯電している電気を放電するためです。もちろん、チャー君はしっかりと土の上を歩いています!!
繰り返しますが、現在の住まいは電磁波の中に住んでいるようなものです。しかもその電磁波は人間でさえ許容範囲を超えるものが多々あります。人間の1/10くらいしかない小さい身体の動物たち、危険のキャッチ度は人間より優れものを持っている動物たち、こんな危険極まりない環境の中で暮しているということは、優れた能力を持っているゆえストレスが人間が考える想像以上のものになっているということしっかり認識してください。
土の上を歩くチャー君
1/15のチャー君**曇り空の上、寒さで本日のお散歩は中止。。その代用として駐輪場で10分雄叫びをしては家の中へ。冷えた身体を暖めてまた駐輪場で雄叫びを。。小走りで帰ってきててんこ盛りのウン〇。また再度駐輪場で雄叫びと、忙しい日でした。