さっきも爆睡しているときの、前後の脚をピクピクしそれが終わったかと思うと、伸びまでするチャー君。これってこれから死を迎える猫ちゃんじゃありません。毛も柔らかく光沢があります。身体もしなやかになり脱水がとれ楽になっています。
横になっているチャー君につい、「散歩に行くよ」と声をかけたら、ニャッと起き上がってきそうです!
しかし、口に入れようとするものを一切受け付けません。
押川氏に事の経過を報告したら「動物に透析があれば助かるんだけどね、あとはその子の体力次第、2~3日が山場だね。。」とのこと。
腎臓の働きを良くすればチャー君は治る見込みありってことです。奇跡に近いことは解っています!6日からツボの刺激を加えていたママ、これから腎臓のツボ中心に刺激してみます。
この画像は7/8 12:00に撮影したものです。