さっきですね
会員さんから
とても心が弾むような、踊るような
楽しい電話がありました。
うらやましい~
うらめしい~
あ~言いたい。あ~書きたい
だめ?
ですよね。
油断大敵、ってこともあるし・・
でも、ここまでいけば
にゃは
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思いやりのある人。
誰でも結婚相手に対して望む必須条件です。
ですから、思いやりのある自分をアピールする
ことは婚活では欠かせません。
が、何かの成り行きでの思いやりというのは
あまり感激されることはない・・と思うんです。
皆がやっているし、やれることだから
当たり前になってて思いやりと気づかない・・
たとえばですね、
お見合い相手が、待ち合せ場所に向かってる
途中で気分が悪くなり、待ち合せ時間よりも
かなり遅くなってしまうなんてこと稀にあります。
こんなとき、
「自分は大丈夫です。1時間位は待ちますので、
気にしないで、ゆっくりいらしてください」
って感じで皆言うんじゃないですかね?
もちろんこれも充分な思いやりの言葉です。
ただ、一般的に広く思う場合に使われる
「思いやり」になるわけですね。
それに対して、
「無理しないで、そのまますぐに引き返して、
自宅でゆっくり休んでください」
って感じで言えると、相手を心に浮かべて
思う気持ちが強い「想いやり」になるわけ
こっちの「想いやり」のほうが、感謝されるの
ではないかと思いますよ~
だって、体調が悪いまま大事なお見合いに
挑みたくないはずだし、何より早く横になりたい
ってのが推測できるじゃん。
要は、
相手の気持ちの先回りができるかどうか!
です。
その鋭い想いやりが、「自分をこんなに想って
くれているんだわ」につながって好意を感じる
ようになるというもんです。
この想いやりは、そんじょそこらの思いやりとは
一味違うので、信頼感も増すでしょう。
いつも自分を想ってくれている相手
いいよね~。どっかにいますかね~。
(最近、ずいぶんマトモなこと書いてます・・)
ではでは
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