最近、このブログを読んでいるという
お友だちやご兄弟などの第三者に薦められて
ウチへ面談に来られる方が多くなっています。
営業的な感じはないし、単なる日記でもない、
ってところがとても気に入られているみたいで、
既婚者にも大変好評のようです
以上!
とここで終わってしまうと、一方的な自慢話に
なってイヤなヤツと思われてしまいますので、
もう少し続けます。
婚活で会った場合も、自慢話や武勇伝などは
一方的に語られると煙たがられてしまいます。
な~んて話はあちこちの婚活ブログなんかで
散々言われていますよね。
それはそうだと思います。
まだな~んの興味を持っていない赤の他人の
自慢話や武勇伝なんてのは、酔っ払った上司
のそれを聞くのと同じくらいツライもんです。
くどいと後頭部をひっぱたくことになるでしょう。
「そんなこと言ったら自分をアピールできない」
ということになりそうですが、
そこは上手く改良していけばいいわけです
自慢話の中にも笑いのセンスを取り入れて、
その場の雰囲気を盛り上げること。
武勇伝もユーモラスに語ること。
どっちみち全然大した話じゃないんですから、
場の空気を読んで、相手を楽しませましょうよ。
仕事の話にしたって、面白いエピソードなどを
入れれば上司的な固い印象は消せると思う。
となると「そんなギャグや笑い話なんてできない」
ということになりそうですが、
そこはあまり小難しく考えなくてもいいんです
要は、会話の中でウケを狙おうとする必要はなく、
楽しませる気持ちが大切なんですね
サービス精神があれば、しょーもない自慢話を
しながらも、その場を盛り上げるための話題が
見つかるはず。
自慢話も武勇伝もない人は・・・
自虐ネタで、自分から大声で笑える状態を作って
いきましょうか。
で、ブログの自慢話に戻ります。
実は、親御様方もよく読んでくれているようで、
「娘に強制的に読ませた!」とおっしゃっていた
心優しいお母様もいらっしゃいました~
毎度ご紹介ありがとうございます。
ではでは
いつもありがとうございます。