2人で一緒に笑えるとき

今日はミサイルが飛んでくることもなく
平穏な平凡な1日となりました。 

なんか面白いことないかな～

この年になると、大笑いすることが
あまりなくなったような気がします。

昔は箸が転がっても大笑いした時代
があったんですが、
昨日は箸が端から端まで転がっても
クスリともできませんでした。

お年頃じゃない証拠でしょうか・・

今のうちに大笑いしておいてね。

婚活して彼氏、彼女ができたら
いつも笑い合える関係を築いてね。

でも、ほんと、これ大切なんです。

たまに箸が転がっても全く笑ってない
カップルを見かけますけど、
大抵1ヵ月後くらいには2人の関係は
なかったことになってると思います。

2人で一緒に笑えるのは、
何か共感があったときです。

「よかったね」「「よかった」
「おかしいね」「おかしい」
「楽しいね」「楽しい」
「おいしいね」「おいしい」
「気持ちいいね」「気持ちいい」

これで2人は笑い合えるわけです

いろいろな共感があったら気持ちが
高揚しないはずがありません。

ですから、
交際が上手くいっているかどうかは、
1回のデートでこの共感を
何回確認できたかで判断できると思う。

確認できた数が多くなればなるほど、
2人の関係はゴールに近づいていくはず。

ということで作戦としては、
「そんなことねー」と思っていても
共感し続けましょう、ってことです。

笑うときは一緒に笑う

自分ばかり笑い、相手が冷めていたら
きっと共感性が足りないんでしょうから
1からやり直し～

「ありゃま、こりゃま」の船出でも、
仲良しカップル誕生となりますように。

ではでは

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