うっかりしていましたが、今日から3連休ですね。
どうりでシャワーを浴びバスローブを着てソファーに座り
ゆっくりワイングラスを傾けるような時間がないな・・
と思っていました
そんな忙しい日中にこんな記事を見つけてしまいました。
なるほどなるほどです。
日本の結婚市場で結婚の意思があるにもかかわらず、女性848万人、男性983万人が未婚で、約134万人の男性が全国で余った状況になっていることが、東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室の調査で明らかになった。
東京大学によると、国際保健政策学教室は国立社会保障・人口問題研究所が実施する2015年出生動向基本調査を用いて結婚願望を持つ日本人未婚者の特性やその人たちが結婚相手に何を求めているかなどを分析した。
その結果、2015年で18~49歳の女性のうち、既婚者は1,236万人、結婚する意思のある未婚者は848万人、結婚する意思のない未婚者は196万人いた。これに対し、同じ年齢層の男性は、既婚者が1,095万人、結婚する意思のある未婚者が983万人、結婚する意思のない未婚者が233万人だった。
結婚する意思のある未婚者を比べると、全国で男性が約134万人余った格好。この年代の男性の数が女性より多い非過密地域と関東地方では、合計約60万人の男性が余っている。
<大学ジャーナルより>
なんだそうですよ
腑に落ちます。
しかし、
世間で約134万人の未婚男性が余っている状況にも関わらず、
結婚相談所では、適齢期の20代~30代のちょうどい女性が、
逆に大きく余っているんです
こういう不思議な場所があるなんて、スゴイですね~
20代、30代の未婚男性は、世の中であぶれてしまう前に
結婚相談所でいち早くパートナーをゲットしておいたほうが、
身のためかもしれませんよ
もちろんですけど、
中高年、ミドル、シニア、シルバー、高齢者、熟年、おじ様
といった世代の未婚男性の登録を心からお待ちになっている
それなりにお年頃の未婚女性も多数在籍しています
つまり、
結婚相談所なら男性の結婚チャンスはゴロゴロあるんですね。
パラダイスと言っても過言ではないかもしれません
なので、この記事読んで売れ残る心配している暇があったら、
ぜひ一度見学に来てほしいですね
ではでは
覗き見歓迎。
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