昨日から春の嵐みたいな天候になっていて、
思わず髪と着衣を乱しながら歩いちゃいました。
前を歩いていた女子高生は短めのスカートを履いていたので
たまったものじゃなかったと思います。
せめてもの救いは下にトレパンを装着していたことです。
このような雨風が強い日にデートする女性は、
遠慮なくズボンやスパッツやボンタンなどを履いてください。
無理めのヒラヒラミニスカートじゃなくて構いません
確かに完全武装のファッションは、
男性にはあまり色気が感じられないかもしれません。
ただ、
「年相応だな」と思われたとしても気にしないように
そもそも色気とは、服装で感じるだけじゃないのですよ。
色気があるとか色気がないとかってのは、
女性の目から感じ取ることのほうが多いんですよ
たとえば、あなたがつまらないジョークを言ったときに
ちゃんと目を合わせてニコ~っと微笑んでくれたら
色気を感じるし、
逆に睨みつけたり冷めた目で見てくるようなら
色気など感じませんよね。
たとえば、あなたがつまらない身の上話をしたときに
トロンとした目で下から見つめてくれたら
色気を感じるし、
逆に目を静かに閉じたり目を合わさないようなら
色気など感じませんよね。
つまり、色気とは、
自分を受け入れてくれる目をしているかどうかです
あなたが何か話したときに笑顔で包み込んでくれそうか、
それとも何事もなかったかのように拒否されそうか、
そこで色気のあるなしが決まると言っていいと思います。
男性がアプローチしたりボディーアタックしたときに
確実に女性にかわされるか拒絶されるだろうと思ったら、
太い素足を投げ出していようが大柄なヘソを見せようが
色気を感じさせないということなんです
要するに服装や仕草よりも目から発する雰囲気こそが
色気への第一ポイントなんですね
自分を受け入れてもらえそうな目をしているからこそ
女の色気を感じてドキドキゾクゾクしてくるんですよ~
だから、男性を自分の色気で惹きつけたければ、
どんなにつまらない趣味の話やしょぼい自慢話をされても
何回も目を合わせて笑顔で見つめるようにしてください
そうすれば
たとえその日が春の嵐に備えての農作業着姿であろうと
目の雰囲気で色気を感じて女性としての印象がアップする
はずではあります
さ~て、明日も一緒に婚活がんばっていきましょうね~
ではでは
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