これからは食欲の秋ということになりますが、
最近、趣味の1つとして「美味しいものを食べること」
とプロフィールに書く女性がとても増えたように思います。
趣味にしているくらいですから、
きっと日頃からグルメ情報をネット、YouTube、テレビ、
ラジオ、雑誌、新聞チラシなどでチェックし、
休日や仕事終わりには、我を忘れ、わが身を顧みずに
ありとあらゆるものを食べ歩いているんでしょうね
美味しいものを食べるという崇高な趣味に没頭してる人は、
やはり婚活して大好きな人を探すに限ります
結婚相談所に登録するのは正解なんです。
なぜならこの趣味をより極めることができるからです
何かを食べたときに「美味しい」と感じるのは、
ただ単に舌の味覚だけで感じているわけじゃありません。
人間様が何かを食べて美味しいと思う気持ちには、
いろんな要因があるわけです。
たとえば、味だけではなく、
心が弾むような場所で食べる美味しさとか、
落ち着いた雰囲気の中で食べる美味しさとか、
仲良くしている人と一緒に食べる美味しさとか、
誰かが作ってくれたものを食べる美味しさとか、
炊き出しに並びながら食べる美味しさとか、
給食のおばさんに感謝して食べる美味しさとか、
です
要するに、
食べる場所や場面、食べることに関わる人といった
食べ物の背景にあるストーリーやプロセスによって
食べ物の美味しさは大きく左右されるんですね
同じ質で同じ値段のオージービーフを
1人暮らしの安アパートで錆びたフライパンに乗せ、
弱火のコンロで焼いて1人で黙々と食べたときの味と
空気の澄んだ大自然の中で好きな人とバーベキューして
イチャイチャしながら食べたときの味は全然違うと思う。
どっちが美味しいかは言うまでもありませんよね。
つまり、
食べ物そのものだけじゃなく、
食べる場面とか食べる相手など、
その状況の全てを味わって美味しさを感じるんです
山小屋の中で大好きな人と一緒に食べるゆで卵が
近所の公園にいるやさぐれたおっちゃんと一緒に食べる
高級フレンチのフルコースより美味しく感じるのは、
そのためです。
男性もそうです。
マルシンハンバーグと柿の種を白飯に乗せただけでも
愛しい人の手作り弁当が格別なのも同様なんですね
高校生の頃を懐かしく思い出しました。
このように美味しいものを食べることが趣味の女性は、
好きな人ができて、一緒に食事デートをすることで、
よりこの趣味を楽しめ、もっと満喫できると思いますよ。
そして、結婚でもすれば、
今までのように日夜美味しいものを食べ歩かなくとも、
毎日お家で美味しい食事が堪能できるんじゃないかな~
なので、早くパートナーを見つけ趣味を極めてください
さぁ、また明日の婚活も一緒にがんばっていこう!
ではでは
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