こんな人とは合わないんですとか、
こんなタイプは苦手なんですとか、
こんな人は難しいと思いますとか、
こんなことを聞くことがあります。
でも、いざ結婚が決まったとなると、
「あれ？確か最初は10歳以上も年上の男性は、
会社の上司のように見えてしまって気後れするから
とっても無理なんです・・」
と言っていた相手と合致することもあるわけです
「体育会系で野性味たっぷりのごつい男性が苦手です」
なんて言っていたのに、
ゴジラ松井のような男性と結ばれた女性もいましたし。
結局は、そう思っている男性が全て苦手なんじゃなく、
交際したら自分が傷つくのが嫌なだけってこともある
と思うんですね
つまり、
食わず嫌いなだけなんですよ
「親と同居している男性はマザコンが多そうで嫌です」
と敬遠していても、
そんなことわかりっこないじゃないのさ～
実は、パパっ子ってこともあったりするんですから。
なので、
食わず嫌いで、苦手とか不得意とか嫌いとか無理
などと決めつけていたものの中に、
相性が合ったり、大好きになれる人も含まれている
と思ったほうがいいです
そのように考えて、
あえてその食わず嫌いの苦手な相手を探し出して、
偏見を捨て一度会ってみてください
食わず嫌いの対象の中にお宝が埋まっていることも
本当によくあるんですよ～
か弱い自分を守るために食わず嫌いするってのは、
なんともモッタイナイ！
怖さに向き合うことで人生が変わるかもしれません。
食わず嫌いに思える相手でトレーニングするつもりで、
まずはアクションを起こしてみましょうよ
これが結果的に婚活を改善する機会にもなり、
そこから幸せが運ばれてくることになると思うな～
とにもかくにも食わず嫌いをやめてみる
ってのが早く結婚できる秘訣の1つなんですからね。
さっ、明日の婚活もぜひ一緒にがんばっていきましょう～
ではでは
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