社会人の息子も立派に独立しましたので、
昨年のようにサンタクロース🎅の格好して
そっと枕元にプレゼントを置いとく必要もなくなりました。
今年は少し寂しさが込み上げています。
今日はクリスマスの雰囲気だけでも味わいたいので、
よもぎ餅と煮魚くらいは買って帰ろうと思います。
こういう特別な日ぐらいは贅沢したいですよね。
もちろんクリスマスイブとはいえ日曜日ですから、
お見合いも普通に行われています。
もちろん男性はスーツにネクタイを着用し、
顏にトナカイの鼻や角などは付けていないはずです。
もちろん女性もサンタの帽子を被ったバニーガール姿で
シャンパン持って現れることはないはずです。
せいぜいサンタのヒゲを可愛く付けている程度でしょう。
でも、お互いにちょっとでも扮装していたら
待ち合せ場所で目と目が合ってもわからないと思うんで、
どんな日でも普段通りお見合いルックで登場するのが鉄則です。
それはさておき、こんな記事がありました
恋愛・婚活塾「総研アカデミー」を運営するハイスペ男子総合研究所は、マッチングアプリを利用したことがある20~40代の男女各120名、計240名に対してアンケートを実施。
■マッチングアプリのプロフィールを“盛った”ことがある男性約6割
マッチングアプリに登録するプロフィールについて、自身をより良く見せることを目的に、事実とは異なる内容で登録したことはあるかという問いに対し、はいと答えた女性は37.5%、男性は57.5%と約6割の男性がプロフィールを“盛って”いる結果となりました。
そのうち約半数の44.9%の男性が「身長」を、34.8%の男性が「収入」を、31.9%が「趣味」を“盛って”登録したことがあると回答。
その理由は「身長170cm以上ないとモテないと聞いたことがあるから」「マッチングする可能性を少しでも高めたいから」「本当はインドアだが、モテそうなのでアウトドアな趣味を書いた」など、モテたい一心ゆえということがわかりました。
また、10個の選択肢のうち5個以上を選択した「別人レベルに盛る派」の男性も11.6%と、1割以上存在することがわかりました。
当然気持ちはわかります
少しでも有利にしたいなら盛るしかありません。
もし出会ってバレてしまったら「手が滑った」とでも言えば、
「私も」ということで両者「はぁ~やっぱりな~」となって
チャンチャンで済みますからね
しかし、
悲しいことに結婚相談所ではそうはいきません・・
身長も体重も収入も学歴も職業も年齢も居住地も婚歴も
全てチェックされてしまうんです・・
残念ながら嘘の性別も鋭い仲人は見破ります・・
申し訳ないくらい正確な情報を掲載するんです・・
■会ってみたらアプリと実物が違っていた経験がある女性59.2%、男性75.7%
マッチングアプリを通じて実際に会った際、登録されている写真やプロフィールと実際の相手が違った経験はあるかを調査したところ、女性の59.2%、男性の75.7%が実物が違っていた経験があると回答しました。
特に「写真よりも実物の方がだいぶ老けていた」「髪の毛が薄かった」「写真とは別人がきた」など、写真とのギャップがあったとの回答が多く見られました。
男性のほうが圧倒的に多いですね
当然女性の気持ちはわかります。
男は容姿によって大きく左右されるということを痛感してるんで、
大幅な写真の加工や度を越した超絶メイクは必然なわけです
しかし、
大変遺憾ですが結婚相談所ではそうはいきません・・
原形をとどめないような写真は反則扱いになります・・
あまりにも実物が違っていたら
お見合い相手からブーブー言われることがあるんで、
大変恐縮ですが別人の写真は却下させていただきます・・
残念ながら10年前の写真なども鋭い仲人は見破ります・・
ということで、
結婚相談所とマッチングアプリでは、たかがプロフィールでも、
だいぶ違いがある!
ってことをご理解の上ご了承ください
ご不便ご迷惑をお掛けして申し訳ございません
さっ、明日の婚活もぜひ一緒にがんばっていきましょう~
ではでは
ウチはこんな感じの結婚相談所です!
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