恐怖の連続出勤が始まりました...
次のおやすみは未定。。
多分12月の10日過ぎ・・
ところで
一昨日は嚥下機能の検査&神経内科へ。。~
嚥下機能(飲み込み)は異状なし。
バリウムをごっくんしながらモニターで確認、写真を撮り、
どこにも異常はないという。
なぜ錠剤がつかえて飲み込めないのか、
固形物が時折奥の方に詰まってしまうのか
とうとうわからなかった。
そして、先日吸い込んで喉の奥で動かない異物も
ファイバースコープで確認してもらった結果
そんなものは何も見えない、と言うことだった。
そんな...
今でも何かがへばりついて気持ち悪いというのに。
もしや死角に入りこんだのでは。
う~ん、どうすればいいんだ...
何ともすっきりしない気持ちのまま、
次は神経内科の医師のもとへ。。
待合室で記入した細かい問診票をみながら
私の今までの経緯と症状を確認。。
痙攣性発声障害で注射を受けた回数とか
とにかくさすが神経内科のプロだけあって
さっきの耳鼻咽喉科とは違い
本質に触れてくれる・・といった印象。
問診票に書いたSD以外の気になる症状・・
指先の力がぬける、ふらつく、飲み込みが悪い
などなど・・
これらを詳しく探るために次回、
脳のMRIを撮ることになった。
いつか脳ドッグを受けたいと思っていたので
良い機会となった。 保険が利くので安上がりだし・・
そして、私の場合、甲状腺を半分とっているので
カルシウム値を調べるため血液検査と尿検査をして帰った。
何だか違う方向に行っているような気もするけれど
この際、人間ドッグを受けるつもりで
いろいろと調べてもらおう。
ジストニアについては次回の診察で
詳しく説明してくれるだろう。
私の頭の中はどうなっているのかな...
とっても興味津々。
そして一つ指摘されたこと、
先ほどの嚥下機能検査の写真で判明。
「あなたの首はまっすぐだね~」だそうだ。
首の骨が弓なりにカーブしてなくて
ほぼまっすぐな直線。。
これは数年前にわかっていたことだけど・・
あ~あ、声帯と甲状腺と首の骨・・
故障だらけ...