なるはやにっき

日記のような…?

春はもうすぐに

2008年03月16日 | 作る話


突如やる気になって、少々早いですが、おはぎ(ぼたもち)を作りました。
今日はとっても良く晴れていい天気でしたね~。
家の周りのプランターには土しか入っていない殺風景な秋冬だったので、
花の苗を買ってきて植えつけもしました。
やっぱりあったかいっていいですネ~体も軽くなって
やる気が出て前向きになりますよ。
買い物に出た車の中から見た、河川敷のサクラの木です。
花のつぼみがいっぱいついてふくらんできています。
もうちょっとです。待ちどうしく楽しみです


エネオ 14歳

2008年03月12日 | Weblog

10日はエネオの誕生日でした。
月曜は家族が集まる事が出来ないので、9日、日曜日にケーキでお祝いとなりました。
買いに行ったら売り切れていて、“いま作り中”のを急いでつくりあげてもらった、超出来立てほやほ~やのケーキでした。
そのケーキ、すごく美味しくって、「私、コレはいけるかも」と言いながら、生クリームあまり好きではなくて、ケーキはチョコレートが一番と思っているようなラーもガンガン食べてました。
いやいや、美味しい話ではなくて、おめでたい話!
エネオ、14歳、おめでとうさん。やっと14だねぇ。
エネオの誕生日が来ると春が来ます。

さよならコンサート

2008年03月11日 | Weblog
9日、ラーの入っている金管バンド(クラブ)の「さよならコンサート」がありました。
6年生はこのコンサート限りでクラブは引退、あとは卒業の日を待つのみです。


去年の4月はまだできたての2007年度盤、金管バンドで出来る曲も少なく、最初は音もリズムも
なかなか揃わなかったりのたどたどしい演奏でしたが、毎日毎週の朝練習、夕練習を積み重ね、
がんばってきた子ども達は、今日にはこんなにいい演奏を聞かせてくれるんですネ~、ほんとに感激します。
このメンバーで構成される演奏はコレが最後、来年度は新しい部員が入ってきて、また新しい構成で音楽が作られていくのです。


楽器のパートごとに4、5年生がお別れする6年生への感謝の言葉を贈ります。
ラーはチューバの先輩に心をこめて言いましたよ(´・・_,`ゞ)





「ほんとにほんとにコレで最後ですから、みんながんばって演奏してくださいっ。」
今年度もまた一年間、お世話になった先生の言葉に、6年生のお母さんたちなんかはもう涙、
6年生一人ひとりへのお花のプレゼントの時や、最後に退場するときに作った、人手のアーチを子ども達がくぐりぬけて行くときも、大人たちは涙々の中だったのですが、今年の6年生はニコニコと、からりとしていました。これもまたいいわね。

来年度はラーも6年生です。はりきってます。

忌野清志郎完全復活祭京都追加公演

2008年03月08日 | Weblog


3月2日、待ちに待ちに待った忌野清志郎さんのライブに行きました~!
もぉ~ね~スッゴかったわ!チョー感動~! ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
2006年7月に、喉頭癌の診断があったとして療養に入ったと聞いた時は本当にショックでした。
でもすごいね、さすが清志郎さん、みごと完全復活でもどってきました~。
ライブはド迫力!ものすごいパワーだ!
ギャーー(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)ーーー!!!

ライブが始まる時間となり、舞台の中央に茶色のニット帽に茶色のセーターの男の人が歩いて来て立ちました。
「癌友です」と言っているその人は筑紫哲也さんでした。
「日本中世界中どこを探しても癌療養中のニュースキャスターが前座をやってるのは俺達しかいないぜ」と清志郎さん(ー ^ )。
PM6時に開演して終演8時50分頃だったしみっちり3時間弱、歌い続ける清志郎さん、スゴイ!


入場時「快気祝い」の熨斗のついた手ぬぐいが入場客に手渡されました!

パンフレット


ライブの曲組が終わり、アンコールも終わった後、2度目のアンコールが始まるかと思ったら、清志郎さんが一人で出てきて、その後から舞台にTVカメラマンと音声マンもついてきました。
清志郎「友人…こっちでは連れ(つれ)って言うんだな、58歳のその連れには夢があるんだ。自分の足で、サハラ砂漠を自分の足だけで横断制覇したいっていうでっかい夢があるんだぜ~。イエェ~イ。そして今年、サハラマラソンに出るらしいんだ。それでABC朝日放送が着てるんだが、その連れの名前って言うのはな、間寛平っていうんだ。」
カンペーちゃんが大きなマラソンに出るそうです。そしてテレビ会社は走っている途中、へこたれているときにカンペーちゃんに見せる励ましビデオを撮っているそうです。
清志郎「それで、どうせだったらみんなでカンペーさんを励まそうと思うんだがどうだろう。」(会場内は歓喜~♪)「ガンバレなんていうのは嫌がる人だからなぁどう言おうか、」(会場内の誰かが、アメマ!)「アメマ!よしそれだ」
ということになって清志郎さんは会場側をバックにして(カメラが清志郎さんと会場の人たちを写すようにして)
清志郎「寛平さん!○○○○○○○!(←応援の言葉)アメマー!!!
アメマのところは会場全部で叫びました。
カンペーちゃんを応援します(*^0^*)v
あれカンペーちゃんの話で終わってしまった☆




風邪ひいてましたがその夜は吹っ飛びました♪。
でもちょっと無理したみたいで、ダウン。
今日私も復活ですかね。