開花だホイ その４

フランスのデルパール社のバラって、丈夫だなあと思います。
とにかく樹勢が強いきがします。
なので今年も半額セールでお迎えしたのが、
シャルダン・ドゥ・レソンヌ

お花も美しい。



でもこの子は病気です。褐紋病というらしい。
バラの栽培用の本を何冊か持っていますが、これの記述はなし。
ネットで調べると、バラには鉢植えのものだけに現れるらしい。
土壌を殺菌しなくてはならないらしいので、ダコニール１０００を買ってきました。
同じくデルパールのミサトさんは、元気で今年も花を咲かせてくれました。
このミサトさんも実は半額セールなんだけと゜・・・



気を取り直して、エリ・ドゥ・バビロン

つぼみが小さいので、花はまだまだ先だろうと思っていたら、今朝咲いていました。
花も小さい。五百円玉ぐらいかな。
チャームポイントの赤いブロッチがよく見えないなあ。

開花だホイ その３

次々と開花し、どれが先が順番が分からなくなってしまった・・・。



アイスバーグ
花持ちはよいし、開ききった花もそこそこ美しい。
バラって開きはじめの時はかわいいけど、ぱっかーんと開いてしまうと美人度がた落ちってあります。
そんななかで、開ききっても美しいのはこの方々。



大好きなアンブリッジローズ



そして意外にもムンステッドウッド





それからマンゴープリンのような色のラ・ドルチェ・ヴィータ





フランスのデルパール社のバラだからフランス語の品種名。
覚えにくいったら・・・
でも丈夫。