枝が、ヒュンヒュン伸びてしまうセバスチャンクナイプである。
美しい誘引など私に出来るわけもなく、園芸用の支柱にぐるぐる巻きにされていた。
それでも伸びてしまう。いつもの冬の風景である。
老木ではあるのだが、とにかく伸びるので少し大きめの鉢に植え直したらなんとシュートが出てきた。
二年ぐらい前のことだ。このシュートなんだか立派だ。
ぐるぐる巻きもかわいそうに思って、安物レトリスに固定してみることにした。
夏にはテッポウムシに入られた。鉢もプラ鉢とはいえでかい。簡単に剪定と一部の土替え。
こんなこといつまでできるか、かなり心配。
でもまあ、花はきれいなんです。腰痛の薬にはならないけど。
美しい誘引など私に出来るわけもなく、園芸用の支柱にぐるぐる巻きにされていた。
それでも伸びてしまう。いつもの冬の風景である。
老木ではあるのだが、とにかく伸びるので少し大きめの鉢に植え直したらなんとシュートが出てきた。
二年ぐらい前のことだ。このシュートなんだか立派だ。
ぐるぐる巻きもかわいそうに思って、安物レトリスに固定してみることにした。
夏にはテッポウムシに入られた。鉢もプラ鉢とはいえでかい。簡単に剪定と一部の土替え。
こんなこといつまでできるか、かなり心配。
でもまあ、花はきれいなんです。腰痛の薬にはならないけど。