ジャルダン・ドゥ・レソンヌは、今年も美しく咲いてくれました。
花数が多く枝が折れるのでは、と心配したくらいです。
私は今年までジャルダンとは、お城のことだと思っていました。
フランスのレソンヌというところに、立派なお城があるに違いないと思っていました。
どんなお城だろうかと、かってに妄想していました。
ところが、今年バラを見に来てくださった花友さんによると、
ジャルダンとは、公園とか庭園という意味らしいのです。
・・・知らなかった・・・
というわけで、今度は、レソンヌ公園ってどんなところかなあ、と想像する日々です。
ところで、花の咲く前に根元のあたりから一本の茎が伸びてきました。
これは、もしやベイサールシュートか、と思ったのですが、
葉っぱがなんか違う。
どうも接ぎ木の台木に使っているノイバラの芽のようです。
バラを育てていると時々あるようですが、初めて見ました。
申し訳ないけど、レソンヌさんの邪魔にならないようにカットさせていただきました。
来期もよろしくお願いします。
花数が多く枝が折れるのでは、と心配したくらいです。
私は今年までジャルダンとは、お城のことだと思っていました。
フランスのレソンヌというところに、立派なお城があるに違いないと思っていました。
どんなお城だろうかと、かってに妄想していました。
ところが、今年バラを見に来てくださった花友さんによると、
ジャルダンとは、公園とか庭園という意味らしいのです。
・・・知らなかった・・・
というわけで、今度は、レソンヌ公園ってどんなところかなあ、と想像する日々です。
ところで、花の咲く前に根元のあたりから一本の茎が伸びてきました。
これは、もしやベイサールシュートか、と思ったのですが、
葉っぱがなんか違う。
どうも接ぎ木の台木に使っているノイバラの芽のようです。
バラを育てていると時々あるようですが、初めて見ました。
申し訳ないけど、レソンヌさんの邪魔にならないようにカットさせていただきました。
来期もよろしくお願いします。