ホワイトバランス

このブログをご覧いただいてる方数人から同じ質問がありました。

「ブルーっぽい写真は、どうやって撮ってるの？」

答えは簡単、デジタルカメラや一部の携帯電話のカメラについている
ホワイトバランス機能を使っています。
お日様の光の中で撮影するときに、ホワイトバランスを電球にすると全体がブルーっぽい画像になります。
逆に、室内の蛍光灯の下でホワイトバランスを太陽光にすると、オレンジ味のある画像になります。

この技をわたしに伝授してくださったのは、Phonetographer・塚本修史さん。

塚本さんの写真展を拝見したことが、
わたしが携帯カメラで写真を撮り始めたきっかけでもありました。
なので、勝手に師匠と仰ぎ、毎回の写真展を楽しみにもしています。

そして、もう一つ写真展にうかがう楽しみは、塚本さんの愛猫「にゃった」君に会えること。
塚本さんの作品の被写体にもなっている黒猫にゃったくんにはこちらのGallaryで会えます。

塚本さんの作品は本当にかっこいい！

不肖の（自称）弟子ですが、わたしが今日撮ったブルーな画像です。





　　　　　　　　　　　

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