さて今日は素敵なステーキ屋 王品台塑牛排を紹介します。
一頭の牛から、わずか6食分しかとれない「台塑ステーキ」です。
と書かれている看板のすぐ下に
厳格な味を要求するため、一頭からわずか6から8食分しかない・・・
とう注釈が書いてあった。
そもそも台塑ステーキって何だよ?
台湾では通称:台プラステーキという料理で、
皆さんあまりご存知ないかと思いますが、
台塑(台湾プラスチック)という会社が考え出したステーキ
聞くとあまり美味そうじゃないでしょ。
実際ハッキリいって美味くないです。
信じたくないのですが、本当に美味くなかったです。
肉汁など1滴もない超ウエルダーンな肉は驚きです。
まあ1時間半もかけて焼いており、想像通りの焼き上がりなのですが、
美味ければ表彰状ものなのですが、それが美味くないのです。
1頭の牛から6人分しか取れないって超貴重品ですが、
それを何だか中国5000年の秘伝で捏ねくり回し、
とっておきのオーブンで痛めつけた(笑
結果、世にも不可思議な不味い肉塊となってしまいました。
量もありすぎ(450g)ですから、6個を半分に割って、
12人分にして、塩田の天然塩かなんかをパラッと振って、
肉汁がタップリと残る程度で焼き上げれば、
きっともっと美味しいものが出来るのではと思いました。
残念です。
大田原牛ステーキの1/4くらいの価格で、1/30くらいの味でした。
ペッパーランチの1/6くらいのステーキだと思ってください。
ちなみに、先の「一頭からわずか6から8食分しかない・・・」は
台湾の支社の人に聞いたら
「牛1頭の中では6本目から8本目の肋骨」の誤訳だそうです。
どうなってるんだよ!渇!
一頭の牛から、わずか6食分しかとれない「台塑ステーキ」です。
と書かれている看板のすぐ下に
厳格な味を要求するため、一頭からわずか6から8食分しかない・・・
とう注釈が書いてあった。
そもそも台塑ステーキって何だよ?
台湾では通称:台プラステーキという料理で、
皆さんあまりご存知ないかと思いますが、
台塑(台湾プラスチック)という会社が考え出したステーキ
聞くとあまり美味そうじゃないでしょ。
実際ハッキリいって美味くないです。
信じたくないのですが、本当に美味くなかったです。
肉汁など1滴もない超ウエルダーンな肉は驚きです。
まあ1時間半もかけて焼いており、想像通りの焼き上がりなのですが、
美味ければ表彰状ものなのですが、それが美味くないのです。
1頭の牛から6人分しか取れないって超貴重品ですが、
それを何だか中国5000年の秘伝で捏ねくり回し、
とっておきのオーブンで痛めつけた(笑
結果、世にも不可思議な不味い肉塊となってしまいました。
量もありすぎ(450g)ですから、6個を半分に割って、
12人分にして、塩田の天然塩かなんかをパラッと振って、
肉汁がタップリと残る程度で焼き上げれば、
きっともっと美味しいものが出来るのではと思いました。
残念です。
大田原牛ステーキの1/4くらいの価格で、1/30くらいの味でした。
ペッパーランチの1/6くらいのステーキだと思ってください。
ちなみに、先の「一頭からわずか6から8食分しかない・・・」は
台湾の支社の人に聞いたら
「牛1頭の中では6本目から8本目の肋骨」の誤訳だそうです。
どうなってるんだよ!渇!