僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか

2013-11-26 01:27:56 | ヒトの気持ち
鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの
とタイトルを打ったら、
『タイトルは、全角50文字以下にしてください』とGooから言われちゃいました。

鈴懸の木ってプラタナスの事だったのですね。




♪どこまで送ろうか真冬の帰り道~
と歌ったのは、ボクが生まれた頃の
グループサウンズのザ・ランチャーズ

あなたの肩先に ひらひらこぼれてる
プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉
どこまで送ろうか 真冬の帰り道
このままどこまでも 歩いていたい

大好きだけど 言い出せなくて
心でもえて くちびるかむだけ
わかってほしいんだ 切ないぼくの胸
あなたがいつの日か おとなになれば

太陽にあたりなさいとのドクターの指示を守り
近所の公園を歩いていてプラタナスの枯葉がゆれて落ちていくのに遭遇した。

暖かな冬の日差しを浴びて、なんてことない光景なのだけれど、
ああ、いよいよ冬本番なのだなと、改めて感じさせられたのだ。

春には、新春には、

どうにかなるのかなぁぁぁ
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