マーク いくつだろうか

みつめたら　泣いていた　いとおしい君だった
悲しみをこらえてる　傷ついた若い恋
また会うときは　大人になっているだろう　別れたくないのに
冷たいこの世界

年老いた男が　川面を見つめて
時の流れを　知る日が　来るだろうか

の年老いた男になったボクです。

最初の女房が野球用品メーカーの営業として
出入りしていたスポーツ用品店に
25年ぶりに行って来ました。
新聞社の横浜支局で横浜最古のスポーツ用品店を取材しに行ったのが24歳だった様な
気がします。
でもその歳は、離婚していたから…23歳？
よく覚えて無いや。
人も変わり、何もかも変わっていました。

その店の側にマークⅡと言う
フォーク酒場がありました。



店の入り口で拓郎さんが笑っています。



お前まだまだだなぁ

って。