今年の漢字

ボクの中での2013年を表す漢字は

「雑」

ですね。。。

雑な一年でした。
正直、昨年の様な成績は残せませんでした。
雑な仕事っぷり、
雑な生き様
雑な対応

雑でしたね。

来年は、きっと働けると思いますので
少しでもこの雑さをなくし
真面目に生きていきたいと思います。

マル。

小嶋陽菜が何故出てきたか。

昨日の続きだが…

こじはるに関しては、こんな動画見ちまったからなのか


[AKB149恋愛総選挙] 小嶋陽菜 キス＆神告白 [Kojima Haruna] AKB48 AKB1/149（+ 再生リスト）


こんな子とゴルフ練習場行きてぇ～
こんな子と軽井沢72行きてぇ～

しかし、どこの店の子だ？
こじはるは…
OLぽくないし、女子大生ぽくない。
絶対にネオンが似合う。

小嶋陽菜との打ち合わせのあと

先日、小嶋陽菜との長い打ち合わせをした
これからの事、ソロ活動に向けて、
諸々長い打ち合わせだった。
彼女はわかっているのか、否か
不思議な表情で対応していた。

会議室から出るとそこに「ぱるる」がいた。
ボクに話があるという。



たわいもない話を続けるぱるる。
ボクが「本題は違うんじゃないの」と橋をかけてあげると…

『彼氏が最近ウチに泊まりに来る』
『そんな時、ご飯作ってあげるんだけどレパートリーが…」

本域の困り顔でボクの目を見ながら
話し始めた。

本来ならそんな事、厳重注意なのだが
彼女の目を見ていたら何も言えなくなった。
むしろ、食事したあと彼女たちはナニをしているのか、
普通に考えて…そうだろうな…
ぱるるも…オンナなんだよな…
19歳だもんな…年明けたらハタチだもん…
どんななんだろう…？

こんなゲーム内の動画を見ながら寝ちまった後の
見る夢は
虚しい。。。

でも最近のぱるるはイイ!!


[AKB149恋愛総選挙] 島崎遥香 キス＆神告白 [Shimazaki Haruka] AKB48 AKB1/149

こんな妻

絶対に存在しないでしょうね。ぷぷぷ。



1.尊敬してくれる妻
自分の愛する相手から尊敬されるということを、
とても重要視しています。
心の中で思われるのはもちろん、
言葉や態度など目に見える形で敬意を表わしてくれる妻、
自分を立ててくれる妻は人生にとって必要不可欠な存在なのです。


2.ポジティブな妻
自分が弱気になったときに
「あなたなら大丈夫」
「一緒に頑張ればうまくいくわ」とポジティブな言葉をかけてくれる妻は、
大きな心の支えになるでしょう。
どんな時も笑顔で、ポジティブな発想ができる女性は、
一緒にいると新しい未来への扉を開いてくれる、
女神様のような存在なのかもしれません。


3.教わり上手な妻
「教わり上手」とは、すでに自分が知っていることでも、
「なるほど！ 教えてくれてありがとう。○○してみるわ」
といったリアクションがとれる人。
ある意味、聞き上手であるのかもしれません。


4.甘えさせてくれる妻
ちょっと凹んだとき、疲れたとき、リラックスしているときに、
愛している誰かに甘えてみたいと思うのは男女共通です。

男性の微妙な言葉やリアクションを上手にくみ取って、
ハグしてあげたり、あるいは軽くキスしてあげたりなど、
男性の「甘えん坊モード」を受け止めてあげるのが、
男性に必要とされる妻のテクニックです。


5.一人の時間をくれる妻
悩み事がある時、解決の道を一人で探そうとしている夫を
そっと見守ってくれる妻は、男性にとってはありがたい存在。
なんでも「夫婦で一緒に」ではなく、
一人になれる時間を大切にしてくれる妻は、
男性にとって大切な存在なのです。


6.女を失わない妻
子供ができて母になっても、たとえ何歳になっても、
男性にとって「女性らしさ」は妻に求める大切なポイントです。
言葉遣いやしぐさなども同様です。
乱暴な言葉は使わないようにしましょう。


7.自立した妻
夫婦は助け合い、足りないところを補い合う存在です。
しかし、それはお互いに自立した男女の間でこそ成立する関係。
一方が他方にべったりと依存していては、
パートナーとは言えません。



納得できる。結婚のプロだからね！
プロなら1回で決めろ…だね。

年末はハロプロ

「Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ～ GOOD BYE & HELLO ! ～」

関係者では無いので告知ではないのだが、
出演：モーニング娘。 / Berryz工房 / ℃-ute / スマイレージ / Juice＝Juice / ハロプロ研修生 /
太陽とシスコムーン(稲葉貴子 / 信田美帆 / 小湊美和) / メロン記念日 / 中澤裕子 / 石黒彩 /
安倍なつみ / 飯田圭織 / 保田圭 / 石川梨華 / 吉澤ひとみ / 辻希美 / 高橋愛 / 小川麻琴 / 新垣里沙 /
藤本美貴 / 久住小春 / 光井愛佳 / 平家みちよ / 松浦亜弥 / 前田有紀 / 三好絵梨香 / 真野恵里菜 /
The ポッシボー / アップアップガールズ（仮） / 吉川友 / みやさと奏 / 渡瀬マキ / 中島卓偉 / 松原健之 /
LoVendoЯ / 田あさひ / エリック・フクサキ / 堀内孝雄 / つんく♂ / はたけ / まこと / たいせい / and more

となっている。
知らないアーチストもいるが、
メロン記念日に注目。
大谷雅恵さんですよ。

これだけ観れたら帰ってもいいかも。

「平家みちよ」と「松浦亜弥」にも注目でしょとの心の声が。。。

そう思ったら「藤本美貴」もいる。
おしおき美貴サマです。
今からロマンチック浮かれモードです。

気持ちが前へ

小さな展示会が今週ある。
正直、9月から本件に関しては
ボクは関係なかった。

会社側から「外れてくれ」との指示が出ていた。

だったらそれでもいいと外れた。
明日からの本番直前にクライアントからメールが来た。

最悪ですね。

この言葉の連呼だった。

ボクが尻拭いをしないといけない訳でもないが
こんな言葉を聞くと
気持ちが前へ進まない。

まいった。

3週間逆戻りだ。

気まずいところに出くわした

世の中タイミングってもんですよ
ボクが病んでるからちょいちょい病んでるから

ほんとつまらないところに出くわしちまった

行き場を失いました
これからはどこ行けばいいのでしょうか

誰も現れないようなところに行ったいいのかな
石川町？本牧？

さてさて邪魔者は帰ります

君が君でいるから、みんなは君を好きになる。

ボクたちは なかなか完ペキにはいかない
でも 何かが欠けてるからこそ
前へ進めるっていうのはある

ボクの代わりがボクの仕事を
投げ出すとは思わなかった。

でもボクも戻れない。
誰が代わりをやって行くのだろうか？

昨日、秋田行きのバスの時間を
調べた。
そして秋田から大阪行き
大阪から岡山行きも

みんなに会いたいです。
昔の仲間と一緒にいたいです。

ため息には、 色がついている。 心の色が…

人は誰しも、自分の足りなさを知って、
それと向き合って成長する。

足りないのは、アタマだけじゃなく
周りを見る目も足りないようだ。

旅に出たい。
ぷらっとね。

もう空だって飛べるんじゃないかって
思うことも無くなってきた。

きっと電車だってOKでしょ

８月以来
あなたがいなくても、地球は変わらずまわると思っていた。
だけど、あなたがいなくちゃ 前に進めない人がいるって事もわかって欲しい。
だけど足踏みし続けるわけにはいかない。

「死にたい」と願っても ボクの体は生かすことだけを考えている。
自分の体はボクを生かそうと必死で、
ボクの中の細胞もまた 生きているのだと分かる。

心の傷に時効はないんですよ。

目的地

裏切りを許せる程、大人にはなれなくて
傷ついてもすがりつける程、一途にもなれない

自分が求めているものが 手に入らない人生に慣れてくると、
そのうちに、自分が本当に何を求めているのかさえ
だんだんわからなくなってくる。

気付いたんだ、なぜ迷うか。
地図がないからじゃない。
ボクにないのは目的地だと。

今年最後のこの一ヶ月
笑おう。

誰も笑わせてくれないのなら
自分が笑うしかない。

日々変わる

誰かを許すと言う事は、 その誰かに心の部屋を 一つあけわたすということ。 たったそれだけのこと。

それが出来ない状態です
もう閉じたままでいて…

そうそう鬱ってね、
暗く落ち込むばかりでなく急にハイテンションになったりするのも
鬱なんだって
パワフルになったり、黙りこくったり…

あーなんかめんどくさい

来年は、ティピだ

今更だが、ティピが欲しくなっている。
そう簡単に言うとインディアンテント

就寝も食事もこの中でやっていく。
どうだ！

体調が良くなったら。
このティピを持って
キャンプに行こうと思う。まだ買っていないけどね。。。

耳を澄ませば心の声は僕に何を語りかけるだろう？

昨夜は、調子こいて3軒立寄った。
一軒目で帰ればあんな話聞かないで済んだのにね。
ここまでは楽しい誕生日だった。

うつ病も良くなりつつある中、ここでまた残念な気持ちを植え付けられ、

このなんとも言えない憤りをぶつける先もなく悔しさを持って帰宅した。

はっきりわかった事。
自分以外は自分じゃない。
当たり前の事を再度理解させてもらった。
感謝だ。

この数日間、先輩に褒めてもらおうと走り回った事が無駄だった。
いい経験をさせてもらえた。
そう思おう。

一緒には出来ない事は理解していた。
でもアシストしたかった。
それだけだった。

すごく楽しくない誕生日の夜でしたわ。

父が他界した歳になりました。

本日、無事に誕生日を迎え
父が他界した48歳になりました。

あと一年でオヤジ越えですね。
何故だか不思議な気持ちです。

仕事が忙しく、
「少し病気にでもなれば休めるんだけど」
と言ったオヤジが8月に入院し1月に亡くなる。
ボク自身「少し休みたい」と思ったら
もうすぐ2ヶ月になります。

今週の診察でどうなることか…

もうきっと今まで通りには仕事は出来ないでしょうが
しぶとく生きていきます。

死んでしまおうなんて気持ちは
無くなりました。
あの時の気持ちって何だったのでしょうね（笑）

さて48歳になった今日から
どう生きていくかもう一度考えてみます。

生きています

ボロボロですね。

身体、心、
心はまぁ上々
身体はボロボロ。。。

もう仕方ないのかな。