自宅のベッドに祖母がいた。
胸や心臓の辺りに呼吸器のようなものをつけて寝ている。
家族の話では、もう長くなく、楽に…ということらしい。
いつものようにベッドで並んで横になる。
祖母「カエちゃんは、もう大丈夫だよ」
カエル「もうこの世の中にいたくない。おばあちゃと一緒にいきたい」
間髪入れず
祖母「ゆっくりおいで」
それで夢から覚めた。
何となく嬉しさとセンチな気分(・・;)
しばらく夢に出なかったね。
もうすぐ命日が近づくからか、ちょっとごぶさたしてしまったからか。
死者が夢に出てきて話したメッセージは大事
と何かで見聞きしたことがある。
だから、忘れないうちに記そう。
今日、会いに行くね(^ー^)
胸や心臓の辺りに呼吸器のようなものをつけて寝ている。
家族の話では、もう長くなく、楽に…ということらしい。
いつものようにベッドで並んで横になる。
祖母「カエちゃんは、もう大丈夫だよ」
カエル「もうこの世の中にいたくない。おばあちゃと一緒にいきたい」
間髪入れず
祖母「ゆっくりおいで」
それで夢から覚めた。
何となく嬉しさとセンチな気分(・・;)
しばらく夢に出なかったね。
もうすぐ命日が近づくからか、ちょっとごぶさたしてしまったからか。
死者が夢に出てきて話したメッセージは大事
と何かで見聞きしたことがある。
だから、忘れないうちに記そう。
今日、会いに行くね(^ー^)