珍しくママと新幹線に乗って京都へ。
京都らしい地名の付いた駅で下りて改札口へ続く階段を下りていくと
向かって左側に男性2人が何かもめている様子
近づかないように階段の右側の隅を歩く。
私は人混みに紛れて歩くが、ママはまだ私の後ろのほう。
男に気づき、怖がって何故か走って逃げるママ。
目をつけた男が走って追いかける。
走ったら余計に追われるじゃん、何やっているよって思いながら
ママが私のほうに来る頃には男の手には果物ナイフ。
こんなご時世、まわりに人がいても誰も助けようとはしない。
もう目の前に男が来てナイフを交わしながら、ママの前に私が出る。
まわりに対し、助けてくれないなら駅員を呼んでよというようなことを言い、
メタボに言うような言葉を言い放ったところで
目が開いた。
朝1時半。
ドキドキしてしばらく寝られなかったよ
最近、は熟睡モードラらしく
起こさなくて良かったよ
だけどさ、やっぱりさ、楽しい夢を見たいよね~(;'∀')
京都らしい地名の付いた駅で下りて改札口へ続く階段を下りていくと
向かって左側に男性2人が何かもめている様子
近づかないように階段の右側の隅を歩く。
私は人混みに紛れて歩くが、ママはまだ私の後ろのほう。
男に気づき、怖がって何故か走って逃げるママ。
目をつけた男が走って追いかける。
走ったら余計に追われるじゃん、何やっているよって思いながら
ママが私のほうに来る頃には男の手には果物ナイフ。
こんなご時世、まわりに人がいても誰も助けようとはしない。
もう目の前に男が来てナイフを交わしながら、ママの前に私が出る。
まわりに対し、助けてくれないなら駅員を呼んでよというようなことを言い、
メタボに言うような言葉を言い放ったところで
目が開いた。
朝1時半。
ドキドキしてしばらく寝られなかったよ
最近、は熟睡モードラらしく
起こさなくて良かったよ
だけどさ、やっぱりさ、楽しい夢を見たいよね~(;'∀')