まぁ『ばぁさん』だからってことで。
茶々丸が瀕死の状態の時いきつけの病院が閉まっていて
急きょ電話帳で探して来たのが今の病院。
電話は入れてましたが診療時間を過ぎているにもかかわらず
だれひとり嫌な顔をせず懸命に診察と治療をしてくださいました。
治療内容や病状の説明、この後起こりうる事態などを
的確にわかり易く話してくださったので
この後の介護にとても役に立ったのを覚えています。
今の担当の先生はその時の先生ではないのですが
担当の先生以外のどの先生も丁寧で親身な診療と
わかりやすい説明をしてくださるので
信頼してウチのコをおまかせできています。
まめちゃんは男の人が苦手なのでウチのコの担当は
女性の医師なのですが、獣看護師さんの女性が空いてなくて
この時は獣医師さん2名という豪華なメンバーでw
それでも『やだよんやだよん』と鳴くまめ。
『いつ聞いてもまめちゃんの声はかわいいねぇ』
のあとに『エンジェルボイスだね』と言われ
鼻の下を伸ばすジジバカなおバカ。
なぜかガブだけを“さん付け”で呼ぶ先生。
おバカとふたりでなんでだろと
あーだこーだ話してましたが結論が出ず
直接先生に聞いてみたのですが
結局なんだかわからないままだったという…(๑¯ω¯๑)
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