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GⅠ 宝塚記念  第48回 GⅠタイトルホルダー7頭出走 65

2007-06-24 08:21:20 | 競馬艇・馬券 勝艇編
阪神・・・GⅢマーメイドステークス
⑦ディアチャンス 武 1着 ⑨サイレントジャスパー 佐藤 2着。
①シェルズレイが大逃げを打つが・・・武が慌てず冷静にレースを読み2000メートルの競馬を制す・・・ちなみに斤量は53キロだった。
・・・武のブログにて、「ディアチャンスは斤量も軽いし楽しみにしていてください」とつづってあった。
馬連¥1950。 馬単⑦⑨ ¥2950であった。

            

・・・武のブログをのぞくと「ボクはポップロックで参戦します、今朝も追いきりで乗りました。本当に素晴らしいです。楽しみにチャンスはあるとおもって乗ります。」
とつづってある。

健太郎は火曜日に東京三菱UFJのキャッシュディスペンサーで記帳を済ませた。
⑦⑨の¥2950の馬単を5万・・払い戻し1,475,000ー 馬連¥1950を5千円・・・払い戻し97,500-。
日付19.6.18 お支払い金額の蘭にNCK 125,000 お預り金額の蘭にNCK1,572,500の記入を確認した。
NCKとはJRAの振込み記帳名だ日本中央競馬の略である。

先週は宝塚記念の荒れるレースを見越し・・・武が締めてくれるだろうとこの宝塚記念の軍資金にと打った、渋谷松涛のスパじゃないがピンポイントに捕らえゲットした。
内心・・・軍資金にとは思ってはいたが・・・タイトルホルダーが7頭も出てくれば、落としどころが決まらず迷っているのが事実である。

『鮨旬馬』の連中にやんやの喝采を受け・・・宝塚記念の前に春の最後のお年玉をプレゼントした形となった。
「みゆきちゃん・・・棟梁・・・ピンポイントだったね」健太郎がエビスビールを二人に注ぎながら・・・・。
「明日はやらなくてもいいがなぁ~」それを聞いていた女将が・・・。
「棟梁・・・明日は難しすぎるは・・・」
「ねぇ・・健太郎さん」
「そうだね・・・ママ。やすんだってバチはあたらないですよ・・・棟梁!!」やけに口調が強く健太郎が言った。

ギヤンブルで当たる事・当てる事は奇跡だ。といつも思って打っている・・先週はその少しの奇跡をピンポイントで当てた。
健太郎だって皆の命の次に大切な銭を賭ける姿を思い浮かべれば・・・すやすやうかつな事は言えない・・・少しでもプラスになって欲しいと思い口では簡単に言っているが、見えないところで、記録・ファイル整理をパソコンに記憶を頭に入れている。
後、健太郎には科学では解明できない・・・上げマンの・福マンの女(ひと)光江がついている。

先週でとりあえず健太郎は春の競馬を一段落と決めていた。 
豪華絢爛のこのレースは明日、ワインとシャンパンを飲みながら光江とみゆきちゃんと観戦・・・築地で買ってきたキャビアとおがくずの袋の中には伊勢海老が・・・明日のアペタイザーだ。

健太郎さん「あたしはどうしても買いたい」とみゆきちゃんが。
「じゃ・・・!! 手広く買って当てようか!!??」健太郎が出した答えは。

塚記念・・・阪神11レース。
単勝⑤ポップロック 武。
馬連⑤⑥
馬単⑤ ⑰ ② 
枠連1-8 3-6 3-7 4-7 7-8




コメント
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