04/01 月曜日 ・・・・新年度、初の帳が降りた東京から発信です。
“四月一日”と、書いて 「わたぬき」と読む珍しい姓があ。
由来は江戸時代にさかのぼる。 公家や武家社会では、わずらわしい更衣(衣替え)のしきたりが、厳格に守られていた。
庶民の間にもそれなりの習慣があり、そこから外れることは恥だった。
衣替えは旧暦の四月一日を「わたぬき」と読むようになり、「綿貫」という姓の別の表現になったという。
この話は・・・エイプリルフールではない!!
岡田芳郎著/『春夏秋冬歴のことば』
昨日は・・三月最後の日、千住宿/“ごっつり” に、顔を出す。
京都ではない!!
昼間・東上野を闊歩・・・31日 pm 14:30 前後 なかなかのロケーション
チャームは ¥200- もつ煮込み ごっつりに来たら ハラミステーキ ¥300-
しらすおろし ¥200- にはなぜか?? ネギが カシラ塩焼き ¥1本110-
越後・新潟名物/栃尾揚げ ¥300- ネギ味噌が挟んであれば・・・もっと
わたぬき・・・も、取れて・・・綿入れの着物から袷(あわせ)に替えたために・・・“わたぬき”
今日の一献の隣は・・・まさか?? 綿貫さんという方だったら!!