3/21 土曜日/祝・春分の日 ・・アラーの神も頑張ってきているが!! そんな東京の空の下から発信です。
スイム → 自分ご褒美 → 整骨院と・・・思案橋ブルースだったが!!
まいう~の酒が呑みたし。。ルービー一本では自分ご褒美に失礼である (^◇^)
"かっぱ" アフターに・・・"味の笛" pm 17:30 まだまだ・・・閑古鳥が・・・これからが行列の始まりだろう??
門とを叩く!!
知らぬ同士が。。
小皿叩いて・・・チャンチきおけさ前なのだろう!! 望遠で。。(^◇^) 止まり木にて。
久しぶりの・・・越しの白鳥である。¥300-。
肴は・・・¥200-
栃お揚げは・・・せめて二つに包丁を入れておくれ。 おでんじゃねぇよ!! 手間の省きは料理の質を落とす。
たかが 200円 されど200円。・・・である。
肴・料理の質を落とす。 吾輩の・・・3分料理苦源・言及である。
・・・700円の梯子二軒目であった。当初の目標・・・ゴットハンドの整骨院に計画は遂行された。
整骨院到着。。。pm 19:00 ゴットハンドに・・・舟を漕ぐ。。ロゥアンドロゥであった。
3/21 土曜日/祝・春分の日 ・・・・春分の日!! あいにく・・曇天の東京の空の下から発信です。
陽が長くなってきた。。帳の下りる前に・・・"かっぱ" で一献。
B級酒場は・・・嵐の前の静けさであり・・・ラインナップも勢ぞろいであった。 スイム同様にメンタル最高の一献であった。
平目カブト焼き。
B級酒場で・・・菜の花のお浸し!! 春の味を・・・料理は・・・先走りが粋である。 出初め/はしり 食べごろ/旬 旬が終わり 出回らなくなる時期/名残 ・・・である。 先人たちの・・・旬の表し方には・・・情緒があり・・感謝である。
旬だけが・・・旨いとは限らずである。その都度の美味しさがある。
ほんの一つまみ・・¥162-。いくら走りでも・・・もう少し盛ってよ!!
フレッシュで・・・甘露煮は・・・生臭さがなく、まいう~である。
出来たての・・魚卵煮が・・熱々が吾輩の前に到着!! 喉から手が出るほど食べたいが・・・カロリーがマックス過ぎる。
(^◇^) 何のための・・・スイムだったの!! じっと我慢。魚卵は・・・食べてくれと吾輩を見つめていた。
カマや頭の・・・舞え踊りである。
・・・ならば!!! つみれ豆富。 かっぱは・・・豆腐と明記せず。B級酒場ながら・・・国語作文は素晴らしい。
豆が腐る・・・。酒場としては最悪の料理である。 豆(マメ)が富(トミ)である。
江戸時代の宝くじは・・・"富くじと" と、言われた。 B級酒場で・・・国語を勉強するのは・・・吾輩だけだろうか??
旨い・・ が・・・呑みたい!! 白鳥に遭いに行こう!! だった。
3/21 土曜日/祝・春分の日 ・・・あいにく曇天!! 春分の日・・・東京の空の下から・・発信です。
・・・もう二十日経過!! どひぇ・・・である。 毎日新聞 & 高野連主催の春の甲子園の入場行進が・・・ラジオから流れてきている。 流行り・・郷土の夏には・・・野球の神様も移入できずである。(^◇^)
春も・・・裏街道では・・・純粋な高校球児の・・トトカルチョは、福沢先生が束で動いているんだろうなぁ!!世の常である。
夏は・・参加である。\(゜ロ\)(/ロ゜)/
久しぶりに・・・昨日は!! pm 14:00 ヨリ・・・弥生4回目のスイムは・・貸し切り状態。セレブスイムであった。
200m × 5本 & 50m × 8本。・・・達成感 & 微量の疲れはないな!! 心肺機能は・・・引き出しが10カ月あり・・・路上のアップなどは・・・心配ないようである。
あの素晴らしい施設のプールに・・・21ピィープルとは・・・至福・メンタル的にも最高の状態であった。
計画では・・・自分ご褒美 & ゴットハンドの整骨院・・・の、思案橋ブルースであった。
帳の下りる・・・前のスイムは・・・この上ない喜びである。
2015/03/14 土曜日 am 11:40 食
下谷神社近くの翁庵! と言うよりは、昭和通りを隔てた上野駅前と言った方が解る。上野藪、池之端藪、蓮玉庵と上野界隈三大老舗蕎麦の名店があるが、 どうして・・・どうして!! “上野の風情あるお蕎麦屋です”木造二階建ての日本家屋は神田まつやとは言わな…い。
上野駅と稲荷町駅の間、浅草通りに面した場所にある老舗蕎麦屋さんである。
小澤昭一さんや多くの著名人も贔屓にされているようです。
こちらは入口を入ったところ帳場で注文し、支払いを済ませて食券を頂く珍しい段取りがあり、なかなか風情があっていい。 帳場があり・・ここで老舗蕎麦屋から、カウンターパンチをもらい・・・気持ちいい (^。^)y-.。o○
もちろん
追加注文はお席でも出来ます。 通し番号だとしたならば・・・14日は・・吾輩は№87人目と言うことだろう。
流石!! お客様は・・・ピンポイントでリピーターが多いと直感!! 蕎麦や長年通いの直観である。(^◇^)
この店の名物はネギそばらしいが。もりそば・・・を。 "二八" と・・・おしな書に。礼儀である。
流石に!! プライスは・・もりが・・・650円とは下町では・・ 上野藪、池之端藪、蓮玉庵と上野界隈三大老舗蕎麦の名店は・・・もっとである。
この・・・艶のある主役が登場である。
芳醇な・・・どっしり構えられた。吾輩には・・・神田の藪のように辛さは感じず・・・。
日本酒で例えるなら・・"+1"の 位置する甘さに感じた。
蕎麦つゆの器を見れば・・・日々の繁忙期が・・見えた。
ナイスショット 蕎麦湯・・・!! 3杯は・・・行っただろう (^◇^) まいう~!! 蕎麦湯も名脇役である。
ここで・・・主役が引き立つが!! 大根役者で終わるかである。 素晴らしい・・スタンディングオーべーションの緞帳が降りてきた!! ヨッ゜・・・翁庵・・・!!
天井も・・・風情がアリアリ・・・。老舗の蕎麦が!!
でて・・・左前が・・北の玄関口JR上野駅である。東京上野ラインが・・・開通だ・・・北の玄関の看板は通じる世代は・・・いやはや!! 昭和が遠のく!!
翁庵 もり蕎麦紀行は・・・無事にフィニィッシュした。 再訪は・・・に・・いたわさ ??