01/08 日曜日 ・・・日本海を想わせるような!! 曇天の東京の空の下から・・発信です。
" 味の笛 " で・・・旬を味わい。 御用達/阿波路では。。01/07 pm 21:00
チャームは。。
チャームは。。
タコ & モズク酢。。。 山東菜・・からスタートで。
邪気を払う・・良き風習を頂いた。
この風習の起源は古代中国にさかのぼります。
前漢(紀元前206~8年)の時代、新年に日にちを以下のように、動物や人に見立てた占いが行われていました。
- 1月1日… 鶏
- 1月2日… 犬
- 1月3日… 猪
- 1月4日… 羊
- 1月5日… 牛
- 1月6日… 馬
- 1月7日… 人
- 1月8日… 穀
唐の時代(618~907年)になると、人の日(1月7日)に七種菜羹(ななしゅさいのかん)
という7つの草や野菜を混ぜた汁物を食べる風習が始まりました。
よく覚えた。七草
春の七草▽芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)
秋の七草▽萩(はぎ)、桔梗(ききょう)、葛(くず)、女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま)、尾花(おばな)、撫子(なでしこ)