04/27
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月曜日/友引 ....寒い雨が!! 冷たい雨が...泣き止んだようだが?? 寒い江戸東京 空の下から 発信です。
...とんでもない!! WHO...関係の、日本の医師の言及である。...日本でも12万人の感染者がいると!!

あくまで...検査を終了したとの結果!! 10,000人× 12≒12万人。 韓国のように..PCR検査を8割強,,,,施行をしていない!!
大変な事に...なるらしい!!

....大変と言えば!! もっと,,,,大変な事が!!起こりつつある。
「無料」は聞こえはいいが
新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた経済対策として、水道料金の減額に踏み切る自治体が増えている。4月15日、堺市が「全利用者(一般家庭、事業者など)の水道基本料金を4か月間、8割減額」と発表。
その流れが全国に波及している。
熱海市は4月分を全額免除。刈谷市は5月または6月の請求分から4か月分の基本料金を全額免除。
宮崎市は4か月分の水道基本料を7割減。
小野市は5月から半年間全額免除としている(いずれも一般家庭、事業者など全利用者を対象)。
経済対策として歓迎され、首長の「鶴の一声」で簡単に実施できるので、今後も各地に広がりそうだが、水道料金の減額には危険な落とし穴が2つある。....らしい!!
水の重要性の認識が不足する首長
新型コロナとの戦いは長く続くだろう。
そのとき私たちになくてはならないものが「水と衛生」である。水道が止まってしまったら、ウイルスが付着した手指を洗うことさえできなくなる。
先進国が新型コロナに苦しみながらも、死亡率や感染者の増加が抑えられているのは、医療体制はもちろんだが、上下水道インフラが整備されていることが大きい。
反対に言えば、上下水道インフラの未整備な国や地域ほど感染症は拡大する。国連アフリカ経済委員会(UNECA)は、4月17日、アフリカで新型コロナ感染により、少なくとも30万人が死亡すると発表したが、その大きな要因は「水」。水を利用できる施設をもたない国や地域が多いからだ。
1つは、水道経営は悪化していることだ。高度経済成長期を中心に整備された水道管は老朽化し、いつ、どこで断水が起きても不思議でない。厚生労働省は水道事業者に更新を急ぐよう求めているが、財政難から追いつかず、すべての更新には130年以上かかる計算だ。
もう1つは、無料にすると「水を大切に使おう」という気持ちがなくなる。水という貴重な資源が、無料で使い放題なのだから、新しいビジネスをすることもできる。適切な水道料金があってこそ、地域の水を大切に使い、自然への負荷を抑えることができるのだ。
さらに今年の夏は渇水が懸念されている。日本の降水は梅雨期、台風期、降雪期に集中しており、それ以外の時期の雨はあまり多くはない。
気象庁によると、昨年12月から今年2月の降雪量は全国的に平年に比べて少なく、北日本で44%、東日本が13%、西日本では6%だった。たとえば、奥只見の積雪量は例年の7割ほどで観測史上最小。雪解け水が供給されないため、田植えの時期に必要な水が不足すると考えられている。
天皇陛下のように...
水!! 水道を...勉強した...30分であった。
浪花は...何かと!! やらかしてくれる!!
一度施行したものは...元のさやに戻すのは、難しい!!
特に...市井の貧乏人には?? 
男と女の...関係と、似ている。
