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蕪は味噌汁に出逢うために生まれてきた 極旨 ・・・・・!!!    『食旬亭』   <゜)))彡 № 131

2020-04-14 15:46:12 | 食旬亭 極みの逸品 レシピ

04/14  &   火曜日/赤口   ....北風が憎たらしいくらい!! ....吹いている。江戸東京 空の下から 発信です。

....風が無かったら!!?? タラれば...は、食べたら旨い。昨日今日と...憎たらしいほど、昨日は+雨付きで!!
相変わらず...学習能力のない、クラスター感染が、各地で!!  

帳は...まだである。
昨日 13日は...久しぶりに!!....ここまでは行かないが...  pm12:00~一献を開始した。
♪小原庄助さん 何で身上(しんしょう)潰した

  朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
   ハア もっともだ もっともだ.....♪

 江戸時代に材木で大儲けした商人、幕末の同姓同名の志士、会津漆器の塗り師で酒豪の久五郎などがモデルとして挙げられるようだが、どれも決め手に欠けるようだ。

BGM....は、MISIA - 逢いたくていま....。
聴きながら...やっぱり東京オリンピックの開会式で唄うのこの人しかいないわ。...嵐じゃないっしょ!!
                     
庶民的な...4/12日 『食旬亭』蕪の味噌汁...山小屋ブッフエに。
カサギ...が、フライになるように生まれてきた!! ....ように、蕪...は、噌汁の具になるために....生まれてきたのではないの?? (^_-)-☆   吾輩...コレクション...菜っ切り中華包丁/白菜などを切るため、何度も...包丁を入れずに済むため....前が丸まっている....今はあまり見ない...貴重な菜っ切りである。
料理は,,,,毎度言っていますが 段取り...8~9割...過言ではない!!

お高い...味噌、蕪に失礼のないように、サラを開けた。

出汁だけで...蕪は、火が通りやすい....。やはり!! 蕪は味噌汁の...具になるために生まれてきた。

炊きたての...ご飯が....釜のまんま  朝の山小屋である。
利便は...人間をダメにする。....大将/マスターは語った!!   
旨すぎる!! ほっぺたが二つじゃ足りない!! ( *´艸`)
既製品の...食べ物だけを食べていると!!   頭もお馬鹿になるが!! 舌は...もっと、大馬鹿になる!! 


一晩寝かせた...11日作成 カレーも。

旨すぎる!! ほっぺたが二つじゃ足りない!! ( *´艸`)
食旬亭の...マスターは和洋中...すべてOKだ。 
江戸市井貧乏庶民!! まいう~は  !! 待っていては・・来てくれない!! 
フットワークを軽くしなければ。 料理は・・・手間を抜かない・・・Love である。 
ティストには・・・自信アリアリ。 (^_-)-☆・・・とも!! 毎度だが語っていた。
日は...雑草でも...茹でて食べようかなぁぁぁ!! 江戸の庶民の生活は、逼迫している。 

 

 

 

 


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