自粛 一献肴 一袋28円 モヤシ卵炒め ・・・・・!!! 『食旬亭』 <゜)))彡 № 126

04/05   ⇒　　⇒　　日曜日／先負 　　　　現在は雨である。体感的には...寒くなってきた。江戸東京 空の下から 発信です。

corona　CORONA...で、日々の生活が、困窮になってきているだろう!!
当然のごとく...明るいニュースなどない。泥沼にはまり...首まで浸かり、抜け出せなくなり、鼻から水が入ってきている...肺炎を通り越し....逝ってしまいそうである。

観光・飲食など２兆円規模支援の方針
 緊急事態宣言は、ちゅうちょなく出すと強調したうえで、緊急事態宣言は、欧米のように罰則をともなうものではないとして、人との距離を保つなど、「国民1人ひとりの努力によって」感染拡大を防いでいくよう、活動の自粛を呼びかけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
逼迫しながら...困窮しながらも...飯を食わなくては...ならない!!　昨日は、一袋28円のモヤシ卵炒めで、乗り越えた。まずは...塩コショウ....のみでモヤシを炒める。04/04日土曜日...夜の一献は...ここからスタートした。

卵は...二つを...マンマにフライパンに...落とす。

炒めた..モヤシを...卵と炒める。

卵....カクハン...少なかったために...黄身が出ず!!

出来上がり!!　一袋 28円....の、モヤシの変貌である。　待っていたら...幸せは来ない!!

アルコールの...ラインナップは...4種類。

街中華..よりは!!　抜群の旨さであった。まいう～!!　　　　

食旬亭の...マスターは和洋中...すべてOKだ。 
江戸市井貧乏庶民!!　まいう～は  !! 待っていては・・来てくれない!!　
フットワークを軽くしなければ。 料理は・・・手間を抜かない・・・Love である。　
ティストには・・・自信アリアリ。 (^_-)-☆・・・とも!!　毎度だが語っていた。
明日は...雑草でも...茹でて食べようかなぁぁぁ!!　江戸の庶民の生活は、逼迫している。