たかが!! 40℃超えで 猫も杓子も 騒ぐなょ ・・・・・!!! № 6,608

07/24      火曜日　　　　36℃/ 27℃ 　あぢぃぃぃぃぃ～!!　江戸東京 空の下から発信です。

メディアやマスコミは??　猛暑・酷暑・熱中症　...と、今日から加わってきた。2020年開幕スポーツの祭典まで...2年が大々的に報じられている。　誘致に手を挙げたんだから、行政のこの猛暑の中の開催は、織り込み済みだったのだろうが!!??
対策は...進んでないのが??　本音のようである。IOC に、立ち向かえるのは...競技早いスタート時間の変更ぐらいが関の山である。

世界各地で異常な猛暑＝米で気温52度、北極圏でも30度超え―国連機関

2020年　52℃は、行政も想定外だろう!!　50℃越えの日本の対策も見たぁぁぁぃぃぃ～!!  

【パリ時事】国連の世界気象機関（WMO）によると、今年6～7月は北極圏を含め世界的に気温が上昇し、異常な猛暑に見舞われている。

　カナダで熱波の影響で多数の死者が出るなど、日本と同様、世界各地で被害が相次いでいる。

　欧州北部では高気圧の停滞のため、平年より3～6度高い気温が続く。雨が降らず水不足も深刻で、農作物への影響が懸念されている。

　ノルウェーとフィンランドの北極圏で7月、気温が33度に達した。スウェーデンでは約50件の森林火災が発生した。

　1913年7月に56．7度の世界最高気温を記録した米カリフォルニア州デスバレーでは7月、52．0度を観測。このほか同州ロサンゼルス近郊チノで48．9度、アルジェリアのサハラ砂漠で51．3度に達するなど、世界各地で異常な高気温となった。

　カナダでは東部のケベック州で熱波に加え湿度も上昇し、高齢者ら数十人が死亡した。一方で東部のニューファンドランド島では6月26日に雪が降り、地元メディアによれば約2センチ積雪した。

2020年...スポーツの祭典2週間後の未来を、日本の経済を見てみたい!! 未だ・・酷暑・猛暑・熱中症は騒いでいますか? 熱しやすく冷めやすい...国民である。選手村の分譲マンションは売れるのだろうか??
各競技会場の維持費は払えていけるのだろうか??　災害の予算に回した方が・・賢明である。　
スポーツの祭典中に、今回の大雨がないとも、限らない!!