06/26 土曜日/先負 ....日付変更線を!! 2時間前に....通過した。江戸東京....空の下より 発信です。
,,,,,こいつらの頭の中は...どこまで腐っているのであろう!!!
明確な言葉で、天皇が五輪によるコロナ感染拡大を心配していることを示唆した。
すると、直後に記者会見を開いた加藤勝信・官房長官が、なんと即座に「大御心」を否定した。 「長官自身の考え方を述べられたと承知している」 西村長官が勝手に言ったことで、天皇の考えではないと言いたいのだろう。
さらに翌25日になると、丸川珠代・五輪相も会見で追い討ちをかけた。 「私どもとしては、長官ご自身の考えを述べられたものと承知している」 そして、とどめはガースーが、 「長官本人の見解だと理解している」 と記者団に語って「陛下の考えではない」と決めつけてしまった。
菅首相が取るべき対応は3つある。第1に、これを西村長官の独断だと考えるなら、大御心を宮内庁長官が捏造したという大スキャンダルである。即刻、西村氏を更迭すべきだろう。
第2に、西村氏の「拝察」が正しいか正しくないか判断できないと思うなら、菅首相と丸川大臣が皇居に参上し、直接、天皇の気持ちを聞いてくればよい。オリンピックの名誉総裁として開会宣言を行うことは国事行為である。天皇の国事行為については憲法で「内閣の助言と承認により、国民のために」(第7条)行うと定められているから、内閣の責任として、天皇が「やりたい」と考えているか、「やめたほうがいい」と考えているか確認することには意味がある。そして第3に、これが大御心だと認めるなら、それは国民の声と同等に尊重すべきものだから、感染拡大を招く五輪開催そのものについて、改めて検討、検証すればいい。
左様ごもっともである。
奴らの頭の中は....。
「西村長官は面倒なことを言いやがって」と煮えくり返っているだけだからだ。
普段は「保守だ」「天皇への尊崇だ」と軽口を叩いていても、彼らの尊王の心などこんなものなのだ。ガースー内閣と、それを支える「保守派」の誠意と良心が問われている。
感染拡大!!! 科学が...実証してくれる。7/11までに...江戸の感染者は...間違いなく...1,000人を超える。
ガースーと.....口先/丸川ヨ......皇居に参上し頭を下げろ!!!