だいぶ以前からになりますが
「やばい」という言葉は 「とても良い」という意味で使われていますね。
この味 やばい = とても美味しい
やばすぎる = 素晴らしすぎる、 凄すぎる
もっとも 若いヒト達の言葉で
おばばが 使ってはいけません。
おばばは 古い人間なので
やばい・・・とは 危ない時や 良くない時のイメージから抜けられません。
ところで
最近の 英語でも
素晴らしいという意味で awesome をよく使っているのを目にします。
昔々 おばばが学生時代に習った時は
恐ろしいとか 畏敬の念とか・・・そんな意味だったと思います。
でも、
今は amazing みたいな驚きと共に 褒め言葉として使っていますね。
もともと 両方の意味があったそうですが
どうして 両方の意味が存在するのか・・・
まあ
そのうち調べてみようと思うのですが
これは きっと
日本語の 「やばい」とか
そうそう・・・「鬼のように」なんていう褒め言葉もありましたっけ。
前出の wicked も 悪い意味がありますが
ずっと 見ていくと 「すごい」 「素晴らしい」という 良い意味もあるのが驚きです。
こんな風に見ていくと 「やばい」くらいに楽しいのですが
やばい・・・・こんな時間だわ。
「やばい」という言葉は 「とても良い」という意味で使われていますね。
この味 やばい = とても美味しい
やばすぎる = 素晴らしすぎる、 凄すぎる
もっとも 若いヒト達の言葉で
おばばが 使ってはいけません。
おばばは 古い人間なので
やばい・・・とは 危ない時や 良くない時のイメージから抜けられません。
ところで
最近の 英語でも
素晴らしいという意味で awesome をよく使っているのを目にします。
昔々 おばばが学生時代に習った時は
恐ろしいとか 畏敬の念とか・・・そんな意味だったと思います。
でも、
今は amazing みたいな驚きと共に 褒め言葉として使っていますね。
もともと 両方の意味があったそうですが
どうして 両方の意味が存在するのか・・・
まあ
そのうち調べてみようと思うのですが
これは きっと
日本語の 「やばい」とか
そうそう・・・「鬼のように」なんていう褒め言葉もありましたっけ。
前出の wicked も 悪い意味がありますが
ずっと 見ていくと 「すごい」 「素晴らしい」という 良い意味もあるのが驚きです。
こんな風に見ていくと 「やばい」くらいに楽しいのですが
やばい・・・・こんな時間だわ。