心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

中国 何とかドローに持ち込みたくて死んだ角さん頼り 1972年にリセットへ

2013-06-25 22:13:43 | 日記
2013/06/26

中国は米国の恫喝に屈し何とか鞘を収めたいようだ。

但し、面子もありただでは起きない。

何とか、スタート時点に戻したいようである。

日中平和条約当時、経済優先の自分達の都合で勝手に尖閣を棚上げしておいて、力をつけ

た後から因縁をつけ、強引に奪い取ろうとする置き引きどころか、居直り強盗ときては、

流石の日本国民も黙っていられない。今次の都議選、自民党の完全勝利 都民は的を射て

いる。

日中平和条約の精神を遵守し、誠実に行動していた日本に対し、民主党隙だらけ政権の力

のなさを見透かし行われた非道の数々。決して忘れてはならない、極道は中国である。

それにしても、色欲に溺れた鳩山・野中の老害元政治屋 中国に手玉に取られ、惨めな姿

を晒している。とてもマトモナ神経ではない。

完全に壊れている。家族の誰か 止めに入るべし。

このままでは一族の恥となる。日本の公道など歩けなくなるぞ。

また、こんな記事を大きく意味ありげに報道する反日マスコミもマスコミ。

中国も中国 次ぎの一手に窮し、鳩山・野中更には死んだ角さん頼りとはびっくり。

インド洪水犠牲者6500人以上に上る イギリスと日本の立位置

2013-06-25 21:36:20 | 日記
2013/06/25

イギリスによる数百年に及ぶインド支配の結果、何千万人というインド人が餓死などで死

亡し、インド人同士が戦い、最終的にはインド帝国出現でイギリス人の皇帝が誕生インド

はイギリスの圧制に苦しみ続けた。搾取に次ぐ搾取。

インフラ整備などできるはずもない。インドの治水工事は独立後1947年以降のことで

ある。

ではそのインドが独立できたのはなぜか。

日本によるアジア解放戦争の結果、イギリス始め多くの欧米諸国がアジアから撤退せざる

を得ない状況が大東亜戦争により起こったからである。

大東亜戦争の世界史的意義がそこにある。日本の多くの若者が、アジア解放のため

愛する日本を守るため命を賭して戦ってくれた。

では、イギリスは過去の圧制収奪に対し 植民地支配に対し謝罪と賠償をしているのか。

否、今はともかく当時としては妥当ということで謝罪と賠償などしていない。

 橋下共同代表の主張など可愛いもの。当時慰安婦は必要な存在にでは?と投げかけただ

けで欧米から いや全世界からあの攻撃 何をか言わん。おかしくはないかえ。 

翻って日本、肝心の欧米に対し、当時の力のないアジアの先頭に立ち、300万人に及ぶ

犠牲を出しながら死闘を繰り広げて戦った。

韓国を併合してまで多大な負担をしながら国づくりに力を貸したにもかかわらず、戦後は

この様である。

なぜ日本が韓国に謝罪をしなければならないのか。

おかしな話、辻褄の合わない合点のいかない話と思わないのか。お目出度日本人よ。

目覚めよ、さらば救われん。

誰の差し金 入れ知恵 実に恐ろしきはアングロサクソン。

日本にイギリスの万分の一でも狡賢さがあれば今の苦労などしなくて済むのにな。

先のインドとの会談では、安倍首相が友好を深めてくれた。

再び日本の出番である。日本の価値のわかる国とは仲良くするべき。

敵を知り、己を知らば百戦危うからず。自分の立位置 存在意義を理解せよ。

一体いつ勉強するの! 今でしょ 今!!

 






この素晴らしき国 日本 辛坊氏の場合

2013-06-25 06:28:12 | 日記
2013/06/25

辛坊治郎氏らお二人、海上保安庁 海上自衛隊の出動により無事救助されまずはよかっ

た。

辛坊氏 記者会見で涙ながらに、こう漏らしたそうだが、命運尽きてたかも知らん事態を

考えると、日頃の悪態が消えるのも当然。

マスコミに跋扈するジャーナリストを気取る反日キャスター達の本性が見えた時でもあっ

た。

救助隊員は、辛坊氏の「せめて名前だけでも…」の問いにチームで活動しているのでと断

り、所属隊名のはいった腕章だけを渡したとのこと。

なんと、清清しい日本の若者達か。

辛坊氏、いずれ平静に戻ればまたあの毒舌がもどることになるのか、国や国民の命を守る

ために働く海上保安庁、自衛隊はじめ警察・消防など多くの物言わぬ同胞 日本人に対す

る見方が少しでも変わってくれれば、救助費用の持ち出しにも意味が出てこようというも

のだ。

それに引き換え、同じく宮城県沖で船体が二つに割れ、未だ行方不明のマグロはえ縄漁船

「第七勇仁丸」の船長が気になる。

国籍不明の大型船に衝突されたことのよう。

よもや、こんな非道なことをして当て逃げる輩 彼国ではなかろうが、思わず比べてしま

う事故である。