心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

中国、包囲網に対抗すべく過去に拘る韓国を取り込む

2013-06-30 07:48:02 | 日記
2013/06/30

韓国朴女史は、米国からの歴史問題などでの日本に対する突出した批判を避けるようとの意向を無視して、中国に秋波を送り連携を強めている。

中国習近平は、何としても沖縄を含む南西諸島を手に入れたく米国、ロシアに日本排除の働きかけをしていたようだ。

安倍包囲網ジワジワ効果出ている。

日本は、中国の度重なる尖閣周辺への領海侵犯に米国と連携をとりつつ実力行使をせず
対応している。

ここでは米国の応援 力になる。

安倍政権は9カ月ぶりに韓国と外相会談をするようだが、韓国はまたぞろ歴史認識問題を持ち出し、形式的な会談に終始することになろう。

韓国が、戦前の話を蒸し返し、戦後自らの行った内政、外交での暴挙に眼を向けない限り未来はない。

ここは安倍政権 韓国利権に執着して手綱を緩めることなく、毅然とした姿勢を貫くべし。

相手は、過去に拘り何でも悪く捉える。親しい関係などつくろうとしても苦労するだけ。

 押してもだめなら引いてみな  つれない素振りしただけよ ♪

反日マスコミも、政権の苦労に想いを致し、ただ徒に政府の揚げ足取りや足を引っ張るだけの批判を封じて、難局に向かって欲しいが…。

参院選も近い。課題も多い、誰に日本の未来を託せるのか、大事な時期に来た。