心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

愚かなり、都議会自民の舛添支援 彼の人間性を見れない盆暗行為

2014-01-10 20:42:49 | 日記
2014/1/10

何をしてるの、糸の切れた凧同然の石破自民党執行部 

まず自民党自らが彼の行為に対し、除名したのではないのか。

謝罪をするなどとの形式的なことで、再び彼を日本の首都の長にしようとする、その気

持ちが全く理解できない。

彼の行状その他、その権力志向の嫌らしさはもう散々、週刊誌でも流されているではな

いか。

日本国旗を尊敬できない屑な人間が日本の首府を代表などでしてはいけない。

日本人の特性である謙虚さの欠片もみえず、常に権力志向に走る人間に尊敬など出来な

い。

人の価値は綺麗に飾られる言葉ではない。

世間から見えないところの行動が全てである。

もし、東京都民が自民党の口車に乗り、彼を当選させたなら、もう安倍自民党政権は日

頃の政策に対し、実質的な敗北である。安倍自民党の統治能力を疑わざるを得なくな

る。

中共、韓国の手先に易々と乗ろうとしている自民党、これ以上の盆暗見たこと無い。

全く、何も見えていない自民党都議団、お粗末限りなし。

本当に、今 脱原発に対する米国威嚇リスクより、内外反日勢力復活による日本社会崩

壊リスクをテイクするするつもりかよ?

それっておかしいよね。

 ついでに言うと、顕在化するのは

田母神氏…自主独立志向による米国離反リスク

宇都宮氏…似権派による日本人への人権抑圧日本社会崩壊リスク

                  ☆

以下インターネット・ブログより参照


自民党都議団、舛添要一氏の釈明受け支援を決定

1月に76歳となる細川護熙元首相が、東京都知事選挙への立候補を検討していることが新たにわかった。
舛添要一氏の支援に傾いていた民主党だったが、9日は一転し、細川氏へのラブコールが相次いだ。
民主・松原 仁都連会長は「最も、ある意味で都政を担うにふさわしい、最有力の候補者が、細川さんではないか」と述べた。
細川氏は1993年8月、非自民による連立政権で第79代内閣総理大臣に就任し、1998年に国会議員を辞職したあと、陶芸家として活動していたが、最近は、原発再稼働に反対する発言を繰り返している。
その細川氏が、都知事選での連携を模索しているといわれているのが、脱原発を主張する小泉元首相。
小泉氏に近い関係者は、小泉氏は、細川氏の支援に回るとの見方を示している。
細川氏は、小泉氏からの支援の状況を慎重に見極めてから、立候補するかどうかの最終的な判断をするとみられる。
8日、すでに事実上の立候補宣言をしている舛添氏は9日午前、「どなたが、どういう政策を掲げても自由なので、何が争点になろうと、リーダーは、全てのことに対応できなければリーダーではないので、何でも対応しますということ」と述べた。
その舛添氏は9日午後、東京都庁を訪れ、自民党都議団らに、かつて自民党を離党し、除名されたことについて、「大変なご迷惑をおかけした」と述べ、その経緯について説明したという。
舛添氏は午後、「(自民党を)除名された身分であるし、いろいろ反感を持つ方もいるのが当然なので。しかし、そういうものも乗り越えていかないと」と述べた。
自民党都議団は、舛添氏の釈明を受け入れ、都知事選で、舛添氏を支援することを決めた。
かつて小泉氏は、郵政民営化などテーマを1つに絞った、いわゆる「シングルイシュー選挙」を行った。
もし細川氏を支援する場合、今回も脱原発を最大の争点にする可能性がある。
告示まで、あと2週間に迫った東京都知事選には、日弁連前会長で共産党と社民党が推薦する予定の宇都宮 健児氏、元航空幕僚長で石原 慎太郎元東京都知事が支援する田母神 俊雄氏。そして、吉田重信氏、ドクター・中松氏、中川智晴氏、五十嵐 政一氏が、立候補を表明している。
(01/09 18:51)




騙されている日本人「敵を信用させまず情報を抑えて次に国を乗っ取る計画」

【舛添要一の正体】帰化人 朝鮮血族

・外国人参政権推進

・舛添要一は朝まで生テレビで自分は在日朝鮮人の家の子だとカミングアウトした

・彼は反小沢ではなくて親小沢。自由党時代ブレーンのひとりだった

・安倍首相の決断による衛藤晟一氏(参議院比例区 真正保守・反日教組の急先鋒)の自民党復党について感想を求められて「百害あって一利なし」と発言

・外国人参政権賛成、靖国問題勉強会発起人の一人、自虐史観

・タカ派=保守派と勘違いしている人がいるが、 尊敬する政治家 として 野中広務 を挙げるリベラル派、従ってマスコミ受けは良い。

・07年の参院選で参院政策審議会長の立場も弁えず安倍首相を猛烈批判し、自民党大敗・現在の政局混乱の一因を作った有害議員 。安倍首相攻撃の理由は、自虐史観のリベラル派ゆえの真正保守の安倍氏への反感のみと思われる

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週刊新潮の『片山さつきインタビュー 総理期待度No.1「舛添要一」
 という男の正体』

 舛添要一は女性関係がはでなようだ。2度の離婚歴があるとの事。
 最初の妻はフランス人、2度目の妻は官僚時代の片山さつき。
 しかし、フランス人女性の前にパリで知り合った日本人女性と結婚していたと週刊誌に報じられた。

 「結婚は3回ではなく、フランス人と結婚する前に、ヨーロッパで日本人の女性と結婚式をあげるというので(舛添は)案内を出していた、他の妹たちにも手紙がいっている」という長姉の証言が出たことがある。
 舛添自身は「入籍していない」と否定した。
 (『週刊文春 2007年9月13日号』「舛添要一 消せない過去」
  『フラッシュ 2007年9月18日号』「舛添要一 種馬人生を大発掘 妻3人、愛人2人、認知子3人」)

 1996年6月に現在の妻である元秘書の女性と3度目の結婚をし、2児をもうけている。しかし、二人の女性に出産(婚外子が計3人)させたものの入籍はせず、婚約不履行で訴訟を起こされてもいる。
 このような女性関係のはでさを知った上で、「首相にふさわしい人」の名前に舛添要一を挙げているのか?

 片山さつきと言えば、東大卒でミス東大に選ばれたという記事を読んだことがある。確かに、若い頃の片山さつきは今のふてぶてしさが感じられず、スマートで可愛らしい。
 東京大学在学中、集英社の雑誌『non-no』のキャンパス特集企画で「ミス東大」として取り上げられたことから、
「ミス東大に選ばれた」と言われる事がある。しかし、東大のミスコンテストで選ばれた等の具体的な実績はないとのこと。

 片山さつきは東大法学部卒業後、大蔵省に入省。大蔵官僚時代の1986年、東大助教授だった11歳年上の舛添氏と27歳のときに結婚。後に離婚している。
 両者の夫婦関係はわずか2年強で終焉を迎えた。

 片山さつきの告白によると、結婚しても仕事を続けたかった彼女は、舛添とのお見合いの席で、帰りが遅くなることもあると伝えた。
 「自分の同期や教え子には官僚がたくさんいて、生活パターンは熟知している。いくら遅く帰ってきても構わない」と、言ってくれた。

 しかし、彼は2ヶ月で「約束」を反故にした。
 「遅く帰ってきやがって!」
 いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。一方的にまくし立てて、彼女の言うことは一切聞かない。手当たり次第に投げつける。炊飯器の上蓋が割れていたこともあるという。

 またあるときは、サバイバルナイフなどいくつものナイフを彼女の目の前にズラーッと並べた。舛添要一は、ナイフの収集が趣味だった。そのうちの一つを彼女に向けたことまであった。

 結局、片山さつきは結婚から3ヶ月ほどで、弁護士に離婚を相談した。
 すると、弁護士の調査で舛添要一には愛人がいて、その彼女が妊娠中であることも分かった。
 「愛人ができたから、早く私を追い出してしまいたかったんでしょうね。完全に向こうの都合です」と、片山さつきは語る。

 正式に離婚が成立したのは、結婚の2年3ヶ月後だった。実際はのべ半年も同居していなかったという。

 片山さつきによると、舛添要一は、『公私ともに人は利用するだけのもの』と思っている。例として、このようなことを挙げている。

 「最初は小泉さん(純一郎・元総理)を評価していた。ところが、小泉人気が一時カゲりを見せた02年頃に一転して批判するようになる。安倍さん(晋三・同)の時も、参院選(07年)中から支持率が落ちると徹底的に非難した。
 つまり、弱き状況にある人に強く出た。かと思えば、その安倍さんに厚労相を打診されると喜んで引き受けたりもしている」

 他には、彼女は舛添要一には『この政策を実現したい、是が非でも成し遂げたいといったものがあるんでしょうか』という政治家としての根本的な姿勢に疑問を掲げている。