東屋計画はちょっぴり変更となった。
あまりに和の佇まいとなり、BBQベースやピザ焼き釜はそぐわない風情となったためだ。
石畳というか石の床にすることにした。
で、父の普請道楽。
知り合いの庭師の人に頼んで平板な大きな石を一部調達してもらい、その大きな石のレイアウトまで頼んだ。残りの部分を自前で組んでいくのである。
私はこの休みに石運びを手伝う羽目になった。父と二人で大汗かいて石を運んだ。
途中の姿を見てみれば、ちょっとした遺跡発掘現場風。
ただ、やっていることは石のパズルだ。
これが完成したら、ケヤキ板のテーブル作成に入るそうだ。
とそれはともかく、なるほどな展開ですね。
写真で見てると純和風の佇まいに苔庭でオツだな~と思ってましたが、そこにBBQと来たら、アレンジは必要かもしれませんね。
石のパズル、くれぐれも腰をやられませんよう。。
あ、あと、iPhone ケースの方はもうちょっと身近で検討してみて、いよいよとなったらお願いするかもしれません。
なかなか凝った床になりそうですね。
石の大きさも立派。なかなか平面に配置するには基礎の土硬めが必要で・・・(私も、庭石をHCで買ってきて・・敷石にしたが・・年数が経つと傾きが発生・・・傾かないようにがっちり固めることが必要かナ?)
私も、昨日、物置の隣に小屋を建てるべくご近所から柱石を貰ってきたところだ。少し、腰が痛い。
aiai家は、大丈夫ですか。
このエントリ書くとき、「石、求ム」を意識してました(笑)。
iPhone ケース、じっくりお考えください。
石をどう固定するかということは、父は庭師の行動を見て盗んでいるもようです(笑)。
自分が力を提供することで料金を安くさせつつ、技術をしっかり会得するというのが父の常套手段だったりします。
ああお近くだったら、お手伝いに伺ったのに…。
(そんな、会話がありましたよねー笑)
うちもまだまだ石を発掘(?)しながら現在進行中です。
くれぐれも、腰にだけはご注意くださいませ。
本当に近くの住まいでないのが残念です。お互いに(笑)。