LaLaLa♪な節約家計簿の「壁厚の利用」にトラックバック。
はてさて我が家にもニッチを利用した部分があるので紹介。
写真は夫婦の部屋としている和室の壁である。
和室ということもあって、ニッチの位置は50cmほどの高さ。対面にある吊収納の底辺と高さを合わせて統一感をとっている。
機能的なニッチ利用というよりは、壁にアクセントをつけたという感じ。
奥行きは5cmしかないが、卓上時計やカレンダーくらいは置ける。
私は寝るとき、ここにメガネを置いている。
はてさて我が家にもニッチを利用した部分があるので紹介。
写真は夫婦の部屋としている和室の壁である。
和室ということもあって、ニッチの位置は50cmほどの高さ。対面にある吊収納の底辺と高さを合わせて統一感をとっている。
機能的なニッチ利用というよりは、壁にアクセントをつけたという感じ。
奥行きは5cmしかないが、卓上時計やカレンダーくらいは置ける。
私は寝るとき、ここにメガネを置いている。
十分機能的じゃないですか!?
就寝時にいちいち目覚まし時計を持ってこなくていいし。
ウチのダンナサンも眼鏡かけっぱなしなので
重宝しそう。
夜中踏みつけて壊すこともないですし。
うーん、またニッチ増やしたくなってきました(笑)
ニッチとは別なのですが、
真っ白の壁、とても清潔感がありますね。
これは塗っているのですか?
実は我が家にはもう一箇所ニッチ利用があります。それはキッチンカウンターの下です。
少し前にベンチのことを紹介しましたが、カウンターとベンチは部屋の角で接しており、その部分に作ってもらいました。といってもこちらの要望ではなく、建築家のアイディアです。高さと奥行きがちょうどCDケースが入る程度の大きさになっています。
我が家は諸事情でCDは入れていませんが、場所によってはそういうのも面白いのではないでしょうか。
さて、壁のこと。
我が家のは漆喰の塗り壁です。漆喰の質感が好きなのでこうしました。最初は汚れやすいかなと思いましたが、そうでもないようです。うっかり汚したときも、消しゴムで消すか、ごく細かい目のサンドペーパーを使えばすぐに取れます。
将来、懸念があるとすればひび割れですね。ある程度は覚悟していますけど、大きかったり多かったりしたら部分的にリフォームしなければならないでしょう。