我が家の2階はステップフロアになっている。
やや緩やかな14段の階段を上ったところが両親の部屋とテラスの階層で、そこから4段上って子供部屋とワークショップ、夫婦の部屋の階層となっている。1階とあわせると3層、テラス上の涼み台とあわせると4層となる。
単純に床レベルの階層数と考えてみると、玄関土間と同じ高さのミシン室まであわせれば5層、そして玄関土間より低い駐輪場分を加えたら6層になる。
実は前の家も2階はステップフロアだった。
元からあった2階部分に、建て増しした部分が中2階と上2階といった感じに3層あった。
階層数という意味では、1階にも古屋と、取り壊した旧家屋に1段の差があって2層。
これで5層。さらに店舗土間部分が1層あったので、やはり全部で6層だった。
行き当たりばったりで付け足した旧家屋と、建築家が練った新家屋が同じ階層数になったのはなんとなく面白い。もっとも建築家が旧家屋を見たとき、ステップフロアになっていることを面白がっていたというようなことはあったが・・・。
ところで、ステップフロアという言い方とスキップフロアという言い方があるようだが、どちらが一般的なのだろう。どちらも和製英語のようなムードもあるが・・・。
やや緩やかな14段の階段を上ったところが両親の部屋とテラスの階層で、そこから4段上って子供部屋とワークショップ、夫婦の部屋の階層となっている。1階とあわせると3層、テラス上の涼み台とあわせると4層となる。
単純に床レベルの階層数と考えてみると、玄関土間と同じ高さのミシン室まであわせれば5層、そして玄関土間より低い駐輪場分を加えたら6層になる。
実は前の家も2階はステップフロアだった。
元からあった2階部分に、建て増しした部分が中2階と上2階といった感じに3層あった。
階層数という意味では、1階にも古屋と、取り壊した旧家屋に1段の差があって2層。
これで5層。さらに店舗土間部分が1層あったので、やはり全部で6層だった。
行き当たりばったりで付け足した旧家屋と、建築家が練った新家屋が同じ階層数になったのはなんとなく面白い。もっとも建築家が旧家屋を見たとき、ステップフロアになっていることを面白がっていたというようなことはあったが・・・。
ところで、ステップフロアという言い方とスキップフロアという言い方があるようだが、どちらが一般的なのだろう。どちらも和製英語のようなムードもあるが・・・。
『スプリット』という人もいます。
スキップの方が多そうですね。
スプリットというのが英語圏の表現っぽい感じがしますがどうなんでしょう。