はい、
泣いても泣いても、いや、笑っても笑っても(どっちやねん!)
最後の日でございます。
正確には次の日の朝もあったんで遠征前はオカッパリでもしちゃおうかと思ったんですが、この状況では傷口に塩を捻じ込むだけなので、ゆっくり帰るだけにして、琵琶湖最後の釣りを今日の日にかけることにしました。
ってな願いを勝手にかけられていることも露知らぬ本日お相手は、
朝日に輝く巻物師。
約2年ぶりの図々しいお願いに快くお付き合いいただきました。
6時半スタート
巻物師さん、8月は3回浮いてロクマル含め毎回UP獲ってるという事だったんでいやが上にも股間がもっこり。
大きく膨らみます。
どーん
巻物師さん一押しポイントで軽く1本。サンマルアップ。
ミノーのフローティングだったかな。
upが2本くらい悠々と泳いでいましたが食い気がないようです。
移動
移動
移動 を繰り返していきますが、昨日の渋さを引きずってようでどこもいまいち。
曇りって話だったんでローライトを期待してたんですけどピーカン微風。
微風なのは釣りしやすくてよかったけどね~。こんなに暑くなるとは思わなかったよ。
途中水分追加しにいったりして。
ヘッッド・バーン!
でたー!
どーん!
うれしぃーーーーーーーーーーーーー!
まぁ、大したサイズではないです。測らなかったし。心のメジャーでサンニーかな。
サイズは関係ない!
とは言うものの、やはりそれは負け惜しみ。
だって、でかいの釣った人がサイズ関係ないって言わないもんな。
よし!これからこれから!
どーん!
ヨンジューアップ。デュエルのノイジィーだったかな?
途中前線の通過で風が強くなり、橋の下に避難せざるを得ませんでした。
そこはボートをくくって置く場所がなく、1時間巻物師さんがエレキを踏んで待ってくれました。
って書くと一行ですけど、釣りするわけでもなくエレキを1時間踏み続けるって結構大変よ、あなた。
(誰に言ってんだ?)
その間オイラは何してたかっていうと、
バックシートで爆睡してしまいました(巻物師さんごめんなさい)
てなことがありつつ、穏やかになった湖面に滑り出します。
どーん!
(あ、写真がねーや)
巻物師さんカンマスターでオチビちゃん追加。
陽が傾いてプライムタイム。
そろそろ終わりが近づいてきます。
ラスト1投でup釣ったこともあるから諦めちゃだめだという巻物師さんに励まされつつ。
6時帰着なので、そろそろラスト。
「ラスト1投!」と叫ぶオイラ
これを3回(ラストじゃねーじゃん!)
5時55分まで竿を(俺のじゃないよ)振り続けましたが・・・
水面が割れることはありませんでした。
きょうもよくなげました。
来来亭にて、
自主規制かけようかと思いましたが(笑)
巻物師さんお疲れ様でした。
こうしてオイラの西日本縦断ツアーは幕を閉じました。
肝心の釣りがちょっと残念でしたけど、まぁ、これも自然相手の釣り。
しかしオイラは今回もつくづく友人に恵まれてるなぁと思いました。
久しぶりなのに、いやな顔せずおつきあいしてくれた友人たちに感謝です。
帰った直後はもう琵琶湖なんかいかねーぜ!と思ってましたけど、あれから2週間たちまして、だいぶ頭も冷えて冷静になってきました。
FBなんか見てるとでかいの釣ってる人もいるので、釣れなくはないと思いますが、日替わりメニューのように状況が違うようで、ホントに難しそうですね。
この日も午後はレンタルボートもバスボートも全くいなくて実に釣りしやすかったです(笑)
8月の土曜日なのにですよ?
他の人はトップ縛りではないんですから、いかに今の琵琶湖が釣れないかという事ですよね。
これが3年も続いたらつぶれるボート屋さんも出てくるんじゃないかな~?
熱心なロコは通うと思いますが、よそからチョイ釣りに来る人がいなくなってしまうでしょうから。
“余計な人がいなくなって自分が釣れるからいいや”じゃなくて何か考えていくべきじゃないかなぁと思いますね。
電気ショッカーとか、藻狩りとか、漁業だけでなく、遊漁関係者も生きていける共存方法を模索していければいいなと思います。
オイラもいつかロクマルホルダーになりたいし、関東の人間には旅+ダイナミックな釣りが味わえる大切な釣り場なので。
またリベンジしたいと思います。
今年はもう行かないけどね(笑)
本日の収穫 バス 32㎝ トップブリッジ・ヘッドバン
その夜
ゲーリーヤマモリで、5回もトイレに起きました。腹痛ぇ~~~。
泣いても泣いても、いや、笑っても笑っても(どっちやねん!)
最後の日でございます。
正確には次の日の朝もあったんで遠征前はオカッパリでもしちゃおうかと思ったんですが、この状況では傷口に塩を捻じ込むだけなので、ゆっくり帰るだけにして、琵琶湖最後の釣りを今日の日にかけることにしました。
ってな願いを勝手にかけられていることも露知らぬ本日お相手は、
朝日に輝く巻物師。
約2年ぶりの図々しいお願いに快くお付き合いいただきました。
6時半スタート
巻物師さん、8月は3回浮いてロクマル含め毎回UP獲ってるという事だったんでいやが上にも股間がもっこり。
大きく膨らみます。
どーん
巻物師さん一押しポイントで軽く1本。サンマルアップ。
ミノーのフローティングだったかな。
upが2本くらい悠々と泳いでいましたが食い気がないようです。
移動
移動
移動 を繰り返していきますが、昨日の渋さを引きずってようでどこもいまいち。
曇りって話だったんでローライトを期待してたんですけどピーカン微風。
微風なのは釣りしやすくてよかったけどね~。こんなに暑くなるとは思わなかったよ。
途中水分追加しにいったりして。
ヘッッド・バーン!
でたー!
どーん!
うれしぃーーーーーーーーーーーーー!
まぁ、大したサイズではないです。測らなかったし。心のメジャーでサンニーかな。
サイズは関係ない!
とは言うものの、やはりそれは負け惜しみ。
だって、でかいの釣った人がサイズ関係ないって言わないもんな。
よし!これからこれから!
どーん!
ヨンジューアップ。デュエルのノイジィーだったかな?
途中前線の通過で風が強くなり、橋の下に避難せざるを得ませんでした。
そこはボートをくくって置く場所がなく、1時間巻物師さんがエレキを踏んで待ってくれました。
って書くと一行ですけど、釣りするわけでもなくエレキを1時間踏み続けるって結構大変よ、あなた。
(誰に言ってんだ?)
その間オイラは何してたかっていうと、
バックシートで爆睡してしまいました(巻物師さんごめんなさい)
てなことがありつつ、穏やかになった湖面に滑り出します。
どーん!
(あ、写真がねーや)
巻物師さんカンマスターでオチビちゃん追加。
陽が傾いてプライムタイム。
そろそろ終わりが近づいてきます。
ラスト1投でup釣ったこともあるから諦めちゃだめだという巻物師さんに励まされつつ。
6時帰着なので、そろそろラスト。
「ラスト1投!」と叫ぶオイラ
これを3回(ラストじゃねーじゃん!)
5時55分まで竿を(俺のじゃないよ)振り続けましたが・・・
水面が割れることはありませんでした。
きょうもよくなげました。
来来亭にて、
自主規制かけようかと思いましたが(笑)
巻物師さんお疲れ様でした。
こうしてオイラの西日本縦断ツアーは幕を閉じました。
肝心の釣りがちょっと残念でしたけど、まぁ、これも自然相手の釣り。
しかしオイラは今回もつくづく友人に恵まれてるなぁと思いました。
久しぶりなのに、いやな顔せずおつきあいしてくれた友人たちに感謝です。
帰った直後はもう琵琶湖なんかいかねーぜ!と思ってましたけど、あれから2週間たちまして、だいぶ頭も冷えて冷静になってきました。
FBなんか見てるとでかいの釣ってる人もいるので、釣れなくはないと思いますが、日替わりメニューのように状況が違うようで、ホントに難しそうですね。
この日も午後はレンタルボートもバスボートも全くいなくて実に釣りしやすかったです(笑)
8月の土曜日なのにですよ?
他の人はトップ縛りではないんですから、いかに今の琵琶湖が釣れないかという事ですよね。
これが3年も続いたらつぶれるボート屋さんも出てくるんじゃないかな~?
熱心なロコは通うと思いますが、よそからチョイ釣りに来る人がいなくなってしまうでしょうから。
“余計な人がいなくなって自分が釣れるからいいや”じゃなくて何か考えていくべきじゃないかなぁと思いますね。
電気ショッカーとか、藻狩りとか、漁業だけでなく、遊漁関係者も生きていける共存方法を模索していければいいなと思います。
オイラもいつかロクマルホルダーになりたいし、関東の人間には旅+ダイナミックな釣りが味わえる大切な釣り場なので。
またリベンジしたいと思います。
今年はもう行かないけどね(笑)
本日の収穫 バス 32㎝ トップブリッジ・ヘッドバン
その夜
ゲーリーヤマモリで、5回もトイレに起きました。腹痛ぇ~~~。